世紀の大誤審招いた“ウソつき男”巨人・脇谷内野手に大バッシング!

2011年4月22日 20時15分 (2011年4月23日 19時44分 更新)

 4月20日、甲子園球場での阪神対巨人のプロ野球公式戦で、とんでもないことが起こった。

 得点は3対2で阪神リードの7回裏。2死1、3塁で打者・クレイグ・ブラゼルが、二塁後方にフライを放った。これを、二塁手の脇谷亮太内野手(29)がグラブに当てて落とし、倒れ込みながら拾い上げた。VTRでは明らかに落球していたが、判定はアウト。阪神・真弓明信監督が抗議するも判定は覆らず。一塁走者の新井貴浩はすでに三塁を回っており、誤審がなければ、阪神が5対2で3点差をつけて、さらに攻撃が続く場面であった。

 この世紀の大誤審に、阪神ナインは落胆したのか、翌8回表、巨人が3点を奪って逆転。阪神は9回裏に1点を返したものの、4対5で不運の敗戦となった。

 審判も人間。野球に誤審は付きもの。間違えることもあるだろう。問題は当事者の脇谷の発言だった。脇谷は「捕りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。VTR? テレビの映りが悪いんじゃないですか」と主張。落球したことは、脇谷自身がいちばんよく分かっているはず。通常、このような場合、ノーコメントを貫くか、「審判のジャッジですから」といった発言にとどめておくのが常識。

 このスポーツマンらしからぬ発言を聞いたファンは激怒。脇谷のツイッター、2チャンネルでは大炎上。巨人ファンでさえ、脇谷のウソつき発言に批判を口にしたほど。翌21日、甲子園球場での第1打席で、脇谷は当然のことながら大ブーイングを受けた。まさしく、口は災いの元とはこのことだ。
(蔵元英二)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ブログに投稿
  • mail

注目の商品