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WBC侍ジャパンを撃沈させるトラブル爆弾

2012年11月27日 09時59分 (2012年12月25日 09時09分 更新)

 1次ラウンドで同じA組に入るキューバとの国際強化試合で、ジャパンが船出を飾った。3連覇に向けて日本の才能が結集、万全の態勢で来年3月の本番へと突き進む‥‥はずが、早くも暗雲が垂れこめ、視界不良の空模様。横ヤリ、拒否、怒号、対立、陰口と、指揮官を悩ます難敵がチーム内に身を隠し、謀反をたくらんでいるのである。

ダルビッシュ有、出場辞退」─。

 来年3月2日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に緊急事態が勃発した11月7日、ジャパンを率いる山本浩二監督(66)は頭を抱えた。絶対的エースとして不可欠な戦力が、米レンジャーズ2年目のシーズンへ向けての調整を優先することになったのだ。山本監督はみずからダルビッシュ有(26)の携帯電話に連絡して出場を要請、一時は前向きな言葉をもらっていた。ところが、電話はその後まったくつながらなくなったという。スポーツ紙デスクが言う。

「山本監督がダルビッシュの辞退を知ったのは、レンジャーズ公式サイトでの発表を見た息子からの報告だった。その後、日本野球機構(NPB)から連絡を受けたが、ダルビッシュ本人からは1本の電話もありません。これには『電話してひと言、すみませんと言えばいいのに』と非難の声が上がりました」

 同じくオファーを受けながら辞退を表明したメジャー組の岩隈久志(31)、川崎宗則(31)、青木宣親(30)の3人は山本監督に直接電話をかけ、理由を説明している。

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