錦織圭 賞金4億円突破で気になるマイケル・チャンの「コーチ料」

2014年10月22日 09時57分 (2014年11月1日 09時30分 更新)
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 歴史的な「全米オープン」の準優勝に続き、自身初となるツアー2週連続優勝を飾った錦織圭(24)。この快進撃のおかげで獲得賞金は激増している。そこで気になるのは、臨時コーチのマイケル・チャン氏(42)への報酬なのだが‥‥。

「自分が壁を破れたうれしさがあった」

 10月5日にジャパンオープンを制した錦織は体力面の不安を乗り越えた勝利の喜びを爆発させた。ただ、錦織はその前にこう付け加えることを忘れなかった。

「チームの後押しがあってこそですが‥‥」

 この錦織の好調を支えているのが、コーチのチャン氏である。テニスジャーナリストの塚越亘氏が言う。

「昨年、世界トップ10の壁にブチ当たった錦織が頼ったのがチャン氏でした。台湾系米国人のチャン氏は、欧米人より劣る体格であった自分と錦織を重ね合わせたのかもしれません。『もっとフォアハンドを』『重いボールを打て!』と高校の部活のような基礎練習を繰り返させたのです」

 この熱血指導で故障が多かった錦織の体を強靭にし、かつ精神的にも強くした。そのかいあって、錦織の今季ツアー獲得賞金は4億円を突破。昨季が1億円超だったので、すでに4倍もの金を稼いだことになる。ならばチャン氏にも相当なギャラが渡っているのだろうか。

「多忙なチャン氏は、専属コーチとして一年中、錦織に帯同しているわけではありません。4大大会など重要な試合の1週間前から帯同し、さらに試合期間中の2週間、錦織に指導を行うなど、1シーズン15~20週間の契約で、日当は50万円程度でしょう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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