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【柔道】吉田秀彦氏が進退決めかねる海老沼に完全燃焼指令

2016年10月31日 16時30分 (2016年10月31日 20時11分 更新)

 バルセロナ五輪柔道金メダリストの吉田秀彦氏(47=パーク24監督)が、進退を決めかねる弟子のリオ五輪男子66キロ級銅メダルの海老沼匡(26=パーク24)に完全燃焼を指令した。

 30日、都内で第10回「VIVA JUDO!杯」が行われ、小学生96チームが熱戦を繰り広げた。表彰式前には篠原信一氏(43)、野村忠宏氏(41)、海老沼、高藤直寿(23=同)によるトークショーも開催。初回から携わり、大会副会長を務める吉田氏は「20回、30回続くように頑張ります」と意気軒高だった。

 一方、パーク24の監督として気にかけるのが海老沼の今後だ。グランドスラム東京(12月2~4日、東京体育館)には出場するものの、進退は保留。この日も海老沼は「階級変更になるのか(引退して)コーチになるのか分からない」と言葉を濁した。

 海老沼の所属コーチ就任には吉田氏も「アイツしかいない」と異論はない。しかし、引退には反対の構えだ。「まだまだ逃したものがある。まだ自分ができると思うところで辞めてほしくない。柔道で燃え尽きた時、辞めればいい」と、自身3度の五輪出場の経験を引き合いに出して、熱く語った。

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