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WBC招集メンバーがここまで出掛かっていて言えない文句

2017年1月11日 14時49分 (2017年1月12日 14時45分 更新)

 1月4日、藤浪晋太郎(22=阪神)が母校・大阪桐蔭での自主トレを報道陣に公開した。約3時間、手抜きは一切ナシ。「一人で練習できるようになったら、真のプロ」なる先人たちの言葉もあるが、藤浪の野球に取り組む姿勢には22歳とは思えない“大人の貫祿”も漂っていた。そんな藤浪がキャッチボールで使っていたのは、NPB公式球ではなく、WBC公式球だった。第4回WBCを戦うメンバーはまだ19人しか決まっていない(2016年12月末時点)。藤浪はそのなかに入っていなかったが、おそらく、“内々に”確約に近いものを受けているのだろう。

 「投手コーチに就任した権藤博氏(78)は、大谷、菅野、藤浪、則本を軸にする考え。先発投手のクローザー起用も念頭に入れており、菅野、藤浪、あと、埼玉西武の牧田にもその旨も伝えてあると」(同時点/プロ野球解説者)

 その作戦の是非はともかく、藤浪が使っていた『WBC公式球』のことで気になる情報も聞かれた。現時点で候補となった18人に支給された『WBC公式球』は、1人2ダースだけというのだ。

 「2ダースで足りるはずがありません。プロである以上、たとえ自主トレであっても、ボールは惜しみなく使わなければ」(球界関係者)

 前出のプロ野球解説者によれば、5人ほどで自主トレチームを組んだ場合、1週間で20ダース分のボールを消耗するという。「12個×20ダース=240個」、1人が4ダースも使う計算になるが…。

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