<フィギュア>羽生復帰戦 SP3位 4大陸選手権

2017年2月17日 17時53分 (2017年2月17日 23時24分 更新)

アイスダンスフリーで演技する村元哉中、クリス・リード組=韓国・江陵で2017年2月17日、佐々木順一撮影

 【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権は第2日の17日、当地の江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)が行われた。全日本選手権優勝の宇野昌磨(中京大)が100.28点で2位につけ、グランプリ(GP)ファイナル覇者の羽生結弦(ANA)は97.04点で3位。GPファイナル2位のネーサン・チェン(米国)が103.12点で首位に立ち、前回王者のパトリック・チャン(カナダ)は88.46点で5位スタートとなった。田中刑事(倉敷芸術科学大)は77.55点で11位だった。

 アイスダンスのフリーはショートダンス(SD)9位の村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が合計140.38点の9位、SD12位の平井絵己、マリオン・デラアスンシオン組(大阪ク)は121.71点で12位だった。SD首位のテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)が196.95点で5年ぶり3回目の優勝を飾った。

 18日の女子フリーはSP4位の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が19番、同9位の本郷理華(邦和スポーツランド)が16番、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が13番にそれぞれ滑走する。男子フリーは19日にある。

 ◇新鋭チェン103.12点

 17歳のチェンが自己ベストの103.12点を出して「すごく高い得点。自分でも興奮している」と大喜び。冒頭の4回転ルッツ−3回転トーループを皮切りに4回転フリップ、トリプルアクセル(3回転半)と高難度のジャンプに全て成功した。

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