<選抜高校野球>高岡商、2人が熱中症

2017年3月20日 19時07分 (2017年3月28日 03時24分 更新)

十回表、右前適時打を放つ高岡商の中村昂=阪神甲子園球場で2017年3月20日、木葉健二撮影

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 ○盛岡大付(岩手)10−9高岡商(富山)●(延長十回)

 高岡商の左腕・土合は141球で無念の降板となった。同点の九回、1球を投げた場面で左手首がつり、指が動かなくなった。結局、右腕の伏見にマウンドを譲ったが、十回に逆転サヨナラ負けを喫した。

 チームでは中村昂も十回表に勝ち越し打を放った直後に両脚がつって途中交代。大会本部によると、いずれも試合中に軽い熱中症になったという。土合は「甲子園で勝つことがどれだけ大変か、身に染みて分かった」と大舞台の厳しさを痛感していた。

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