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【柔道】井上康生監督「いろんなキャラ出揃った」世界制覇に自信

2017年5月2日 18時03分 (2017年5月3日 09時11分 更新)

勢ぞろいした柔道男子の世界選手権代表

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 柔道世界選手権(8~9月、ハンガリー・ブダペスト)の日本代表が2日、都内で会見した。

 男子60キロ級ではリオ五輪銅メダルの高藤直寿(23=パーク24)と東海大の後輩の永山竜樹(20=東海大)が舌戦を展開した。口火を切ったのは永山に連敗中の高藤で「永山選手に必ずリベンジして世界チャンピオンになります。負け続けている永山選手にしっかり勝って優勝するのが大きい」と決意表明。これに対し、初出場の永山も「高藤先輩にまた勝ちたい」と応戦した。

 女子も48キロ級でリオ五輪銅メダルの近藤亜美(21=三井住友海上)と渡名喜風南(21=帝京大)が火花を散らした。近藤は「同級生なので、いずれ上がってくる選手と思っていた。(トーナメントの)両端からいい感じに倒していけばお互い、楽かなという部分もある。2人で決勝でやれたら」と決勝での対決を熱望。4月の全日本選抜体重別選手権で近藤に敗れた渡名喜も「決勝で当たった時は必ず倒しにいきます」とリベンジを誓った。

 全日本男子の井上康生監督(38)は今年の顔ぶれを“地上最強のヒーローチーム”アベンジャーズのメンバーを引き合いに、永山をアントマン、100キロ級の羽賀龍之介(26=旭化成)をキャプテン・アメリカ、100キロ超級の王子谷剛志(24=同)をハルクに例え「9人9様でいろんなキャラクターを持っている選手が出揃った」と世界制覇に自信。世界選手権初采配となる全日本女子の増地克之監督(46)は「初代表が非常に多い。とにかく挑戦という気持ちで臨んでもらいたい」と若いパワーの爆発に期待した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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