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【ボクシング】王者・田中恒成 眼窩底骨折の疑いで年末の統一戦に暗雲

2017年9月14日 12時08分 (2017年9月14日 16時12分 更新)

両目を晴らして会見に現れた田中

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 WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ(13日、エディオンアリーナ大阪)でV2に成功した王者の田中恒成(22=畑中)が14日、大阪市内で一夜明け会見を行い、眼窩底骨折の疑いがあることを明らかにした。

 この日午後、地元の名古屋で精密検査を受けるが、年末に見込まれるWBA同級王者、田口良一(30=ワタナベ)との統一戦には暗雲が垂れ込みだした。

 両目を腫らして会見に現れた田中は「最初のジャブが左目に当たり、右目もふさがりカットしてしまいました」と切り出し「ケガをしてしまって、田口選手、関係者に申し訳ないと思っています」と続けた。

 試合は同級13位のパナンポン・CPフレッシュマート(32=タイ)に9ラウンドTKO勝ちしたものの、1ラウンドにはダウンを喫する苦戦。試合後は頭痛を訴えて救急車で大阪市内の病院に直行した。

 CT検査などの結果「脳内出血などはなかったものの、眼窩底骨折の疑いがあるということで、名古屋に戻って検査します」(畑中清詞会長)。

“年末に田口戦”という基本方針は変わらないものの「未来がある子なので、ドクターの診断次第」(同会長)とのことで、検査結果によっては、来年以降に仕切り直しとなりそうだ。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    リング渦か。

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  • 匿名さん 通報

    リング禍。

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