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巨人が清宮1位指名 同時に浮上した原辰徳監督再々登板

2017年10月7日 12時00分 (2017年10月8日 11時52分 更新)

 巨人はクライマックスシリーズ(CS)出場を逃し、2006年以来11年ぶりのBクラスが確定した。「4位以下でも続投」との内示を得ていた高橋由伸監督(42)ではあったが、CS進出を逃したことで、混乱は避けられない状況だ。

 布石はあった。9月26日のヤクルト戦の試合前、普段は打撃ケージ裏で練習を見守る高橋監督が練習に姿を現さなかったことで、一時騒然となったのだ。これは、就任2年目にして初の事態である。
 通常であれば、チームは10月に入るとすぐに戦力外通告を行わなければならない。そのため鹿取義隆GMらと来季チーム編成について話し合っていたというが、額面通りには受け取れない。ベテラン巨人担当記者は、このように分析する。
 「これは2年連続で優勝を逃したシーズンにはお決まりのパターンで、後から振り返ると“あの日が解任を通告された日だった”という可能性が高い」
 戦力外通告は選手たちだけでなく、首脳陣も同じだ。早めに通告しなければ、再就職先が見つかりづらい。もっとも、巨人が首尾よくCSに滑り込み、日本一を獲得すれば、高橋監督の首はつながったのだが…。

 ところがここで、新たな問題が浮上した。10月26日のドラフト会議である。巨人はこれまで社会人No.1左腕の田嶋大樹(JR東日本)か、夏の甲子園で6本塁打を放った超高校級捕手の中村奨成(広陵)を1位候補としてきた。注目の清宮幸太郎(早実)は実力、人気とも申し分ないが、“ポスティングシステムを行使した上での移籍”がネックになっていたのだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

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    やっぱり巨人監督は原辰徳さんしかいない。 それとも次は、江川卓さんか桑田真澄さんかな?

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