どんなに名高い観光スポットでも、実際に訪れてみた時の印象は人それぞれ。旅行好きな人であれば、誰しもが一度は「こんなはずじゃなかった」という経験があるのではないでしょうか。それは先入観だったり、天気だったり、接客が残念だったり・・・様々な理由が融合した結果であることが殆どだと思います。
知名度に比例する期待感の罠
例えば、誰が決めたわけでもなく「世界三大がっかり名所」というスポットがあります。
諸説あるものの・・・日本でよく言われているのはこのとおり。
・シンガポールのシンボル「マーライオン」
・デンマーク・コペンハーゲンの「人魚姫の像」
・ベルギー・ブリュッセルの「小便小僧」
©Jaroslav Moravcik / Shutterstock.com
理由を探ってみると・・・どうやら「思ったより小さい」という意見が多いようです。
様々なメディアで「がっかりスポット」を扱う特集を組んでいますが、その多くは視聴者や読者から意見を募っており、あくまでも「意見=主観」を集めた結果です。がっかりという言葉ではなく「想像と違った」という表現が相応しいのかもしれませんね。
イギリス人は並ぶことが嫌い?
そのため、国によってランキングの中身が異なることも興味深いポイント。数年前にイギリスの旅行保険会社ヴァージン・トラベル保険がリサーチした結果だと、イギリス人が最もがっかりした観光地はこの通り。
・1位 フランス・パリの「エッフェル塔」
チケットを購入するのに並び、エレベーターで上る為に並び、さらに降りる為に並ぶ・・・「がっかり」の理由は「長時間並ぶこと」にあると推測できます。
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