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佐々木蔵之介、ドイツで活躍した日本人の軌跡を辿る

2017年2月1日 06時00分 (2017年2月3日 12時55分 更新)
俳優の佐々木蔵之介が、日本人医師・肥沼信次の足跡を辿る番組『ドイツが愛した日本人』(読売テレビ・日本テレビ系)が、2月5(日)15時から放送される。これに先駆け行われた取材会に佐々木が出席し、ロケの感想や番組の見どころなどを語った。

同番組は、海外で功績を残したが、日本ではあまり知られていない日本人にスポットを当てるドキュメンタリー特番の第2弾。今回は、第二次世界大戦時のドイツで時代に翻弄されながらも、自らの命と引き換えにヴリーツェンの人々を病から救った日本人医師・肥沼の軌跡を辿る。

佐々木がこのオファーを受けたのは昨年の秋ごろで、ナチス政権下のドイツの強制収容所を描いた舞台『ベント』に出演した直後だった。当時を振り返り、佐々木は「杉原千畝さん(ナチスに迫害される6000人のユダヤ人を救った外交官)は映画にもなっていたので知っていましたが、肥沼信次さんのことは存じ上げていませんでした。今回のお話を頂いたのは、舞台が終わった直後でした。そういうご縁もあって、肥沼さんの足跡はぜひ辿ってみたいし、とても興味があったので、すぐに引き受けました」と快諾したとのこと。さらに、「ドイツの方々は肥沼さんのことを忘れずにメモリアルとしてお墓を作り、肥沼杯という柔道大会をやり、日本人に感謝したという思いをちゃんと残して下さっている。その事に感銘を受けまして、僕は表現者として、こういう偉業を成し遂げた方を紹介する立場にあるのではないかと思ったので、この仕事を受けさせて頂きました」と理由を説明した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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