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熊本で過去2番目に遅い初雪

2017年1月20日 17時26分 (2017年1月22日 08時19分 更新)

きょう(20日)は冬型気圧配置が強まり、九州にも寒気の雲が流れ込んできました。
昼ごろからは九州北部の平野で雪がちらつき始め、熊本市で初雪が観測されました。平年より28日遅く、統計開始以降、2番目に遅い初雪となりました。
すでに阿蘇方面など標高の高い山では雪がうっすら積もってますが、今夜遅くからは九州北部の平野でも積雪の恐れがあります。


今夜は九州北部の平地も積雪注意

きょう(20日)の九州は、冷たい西風が強まって荒れた天気となりました。気温は次第に下がり、厳しい寒さとなりました。
昼ごろからは九州北部の平野部でも雪が降り始め、熊本市では平年より28日遅く、昨年より2日遅い初雪が観測されました。統計開始以降、2番目に遅い初雪の記録となりました(最も遅い記録は1954年の1月25日)。
すでに、阿蘇方面など標高の高い山ではうっすら雪が積もっていますが、雪が最も降りやすくなるのは今夜遅くからあす(21日)の明け方頃。北からまとまった雪雲が流れ込んでくるため、九州北部は山地を中心に大雪となる恐れがあり、平地でもうっすら雪が積もる所がある見込みです。積雪や路面凍結のほか、強い風と雪とで見通しが悪くなる恐れもあります。車の運転などは十分な注意が必要です。


来週初めまで厳しい寒さ 23日(月)は再び雪

あす(21日)日中は冬型気圧配置が緩み、いったん天気が持ち直して、晴れ間が出る所が多くなりそうです。
ただ、あさって日曜日(22日)の朝に気圧の谷が通過して雨が降ったあと、再び冬型気圧配置が強まります。
23日(月)は東シナ海から寒気の雲が流れ込み、九州は広い範囲で雪が降るでしょう。再び山地を中心に雪が積もる所があり、24日(火)にかけて、路面の凍結などに十分な注意が必要となりそうです。
来週初めまで厳しい寒さが続くため、体調の管理にもお気をつけ下さい。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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