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霧島山(新燃岳) 噴火警戒レベル3に

2017年10月11日 12時31分 (2017年10月12日 12時57分 更新)

霧島山(新燃岳)で、本日(11日)噴火が発生。気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。


火山活動の状況及び予報警報事項

霧島山の新燃岳では、本日(11日)5時34分頃に噴火が発生しました。その後も噴火が継続し噴煙量も増加しています。10時現在、噴煙は稜線上300mまで上がり北東へ流れています。また、火山性微動も継続しており、振幅も次第に大きくなっています。


防災上の警戒事項等

今後、更に活動が活発になる可能性があります。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
宮崎県小林市、鹿児島県霧島市では、火口周辺で警戒が必要です。


噴火警戒レベルとは?

【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮者の避難等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制 等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

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