今週の研究テーマ 80's、カムバック!
出席者:ミャー・サト

「The 80's(ザ・エイティーズ)」(ワーナー)

「POP-UP 80's」(ソニーミュージック)

『フラウ・ゴージャス』(講談社)
 
研究会議: 30代40代のバブル世代が元気!

ミャー所長 「The 80’s(ザ・エイティーズ)」(ワーナー)が50万枚を突破。30代を中心に売れているらしいね。

サト研究員 80年代の洋楽ヒットソングを集めたコンピレーションCDのことですね? 都内CDショップでは「POP-UP 80’s」(ソニーミュージック)と並べて売られているところも多いですよね。ところで、最近、やけに80年代というキーワードが目に付く気がしません?

ミャー所長 80年代というより、80年代に青春を過ごした30代40代をターゲットにした商品が多い気がする。雑誌でいえば、30代女性に向けた『フラウ・ゴージャス』(講談社)第2弾が10月25日に発売予定というし、11月には40代女性向けの『STORY』(光文社)も発売されるというし。

サト研究員 30代40代といえばバブル全盛期を体感した世代。その消費意欲や上昇志向は健在ってことでしょうか。

ミャー所長 80年代バブルかぁ(と遠い目)。ワタシにもディスコでフィーバー、スキーでナンパ、仕事はやっぱクリエイティブなコピーライターでしょ、という時代があったものだよ、うん。

サト研究員 アッシーやメッシーとしていいように使われていたのですね。80年代って所長のような人にはさぞや生き辛い時代だったでしょうね。同情しちゃう。

ミャー所長 アッシーやメッシーでは断じてなかったぞ。アッシーになるにはクルマがなく、メッシーになるにはご飯を奢るだけの金がなかった。

サト研究 それってもっと悲しい事実です…。

ミャー所長 やめてくれ。悲しまれるとワタシも悲しくなる。しかし、ワタシでさえちょっと浮かれてしまった80年代という時代のパワー。今一度、振り返ると面白そうだな。

サト研究員 では研究、行ってきます。みなさんもこの際、80年にタイムスリップ。浮かれ気分で行っちゃいましょう!



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