「キレる女」vs「キレない女」。働く女子の間で多いのは?

2010年8月10日 15時43分
所詮世の中、自分以外はみんな他人。どんなに大好きな彼氏でも、一緒にいる時間が長ければ長いほど、相手にイラッとしたり怒りを覚えたりしてしまうことって、ありますよね。心のどこかでは彼の立場も理解できている一方で、「でも、こればかりは我慢ならない! 悪いのは彼!!」と、ついキレてしまった経験が、誰にだって一度くらいはあるのでは? そこで働く女子たちに聞いてみました。「あなたは彼氏にキレたことがありますか?」

その結果は、
・ キレたことがある……31%
・ キレたことはない……69%

なんと意外にも「キレたことがある」という女子は、全体の3分の1にも満たないという数字に。世間の女子って、私が思っていた以上に寛容なのでしょうか……。

「キレたことがない」派の女子の声を聞いてみると、「本気でキレる前に冷静に考えてしまうので、ないです」(28歳/金融・証券/専門職)、「できるだけケンカはしたくないから、我慢できる部分は我慢する」(27歳/食品・飲料/事務系専門職)など、大人な意見がズラリ。これらの言葉に「そうですよねー」と半分同意・半分感心しながらうなずくかたわら、「でも我慢できないことって、やっぱりあるでしょう、たまには!」と思ってしまう私。つい、わずか31%の「キレたことがある」派の女子の声に、耳をしっかりと傾けたくなってしまうのでした。

「キレたことがある」女子に、キレたときの具体的なエピソードを聞いてみると、「タバコを吸わない約束をしたにもかかわらず、3回もそれを破られたとき」(26歳/商社・卸/事務系専門職)、「私がプレゼントした小物をなくされたとき。物の管理の悪さに怒りました」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)、「デートで○○レンジャーを見ようと、真剣に言われたとき」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)など、彼側の立場に立ってみれば「仕方ないじゃん……」と思えるようなことですが、彼女側の立場に立ってみると「それにはキレちゃいますね!」と大きくうなずきたくなるようなものばかり。

極めつけは、「結婚資金を貯めようと2人で約束していたのに、ある日『何で貯金してるの?』と聞かれ、怒った」(26歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)という、お年頃の女子にとってはやや残酷なエピソードも。

これらの女子の「キレ」の根底には確かに、「私のことを十分に考えてくれなくて悲しかった。そして寂しかった」という、切ない感情が流れているのではないでしょうか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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