ひぃ~怖すぎ!イマドキの中国における「ニセ食品」事情

2011年7月20日 20時00分

放射性セシウムの含まれた牛肉が出回っていることがわかってから、今までも不安視されていた野菜や魚介類など、どこの産地のものを買うか迷う人が増える中、「輸入の食品を買えば安全なのでは?」という話が聞こえてくるようになった今日この頃。

輸入といってもいろいろあるわけですが、まずはたくさんの人が以前避けていた中国産の食品の事情がどうなっているのか調べてみました。

 

■『プラスチック食品』の恐怖

先月入ってきたニュースは驚くべきもの。なんと『ニセ米』が発見されたというじゃないですか。米を偽装するってどういうことだろうと調べてみると、なんとプラスチック製の米が普通のお米に混ざっていたのです。(※1)つまんでみたら弾力があるので検査機関に出してわかったと言うことですが、プラスチックで米粒を作る方がむしろ大変なのではないかと思ってしまいますよね。

他にも、プラスチックでできた『ニセ白魚』や『ニセ麺』が出回ったとのこと。すぐにばれそうな気がするんですが、作った人は売り逃げることが出来たのでしょうか。おそらく逮捕されたら死刑だと思うのですが。ちなみにプラスチックには放射性物質のような半減期はなく、永遠に体の中に残るのだそうです。

 

■プラスチックだけじゃない! 怖すぎるニセ食品

プラスチックのような『わかりやすい』偽装だけではないのも中国のすごいところ。豚肉に添加物を混ぜて『ニセ牛肉』、とうもろこしにインクとパラフィンを混ぜた『ニセ甘藷デンプン』などなど。(※2)よく考えるなというか、日本人には想像もつかないところから攻めてくるのがある意味すごすぎて逆に感心してしまいます。

また、牛乳に亜硝酸塩が入っていたことで死者が出るというような事件も起きており、中国の人は本当に安心の出来ない食生活を送っているのだなと思うと、すごく心配になってしまったりもします。

 

■観光の最中に食べてしまうかもしれない、こんな身近なものにも要注意……!

こうした食品は日本に出回らないだろうから大丈夫だと考える方も多いと思うのですが、たとえば中国に旅行に行くならそこでも気をつけなければいけない事態も起きているのだそう。なんと上海のスーパーマーケットで売っているマントウ(蒸しパン)に偽装が!

食品工場で消費期限が切れたものを回収して染色し、再び陳列棚に並べたものだったのです。地元の人が買っているからお土産にと買うことすらうっかりできない状態です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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