バミューダトライアングルの謎を解く10の説

2011年8月5日 14時15分

フロリダ半島の先端、大西洋にあるプエルトリコ、そしてバミューダ諸島を結んだ三角形の海域を「バミューダトライアングル」という。この海域では遭難事故が多く、別名「魔の三角地帯」としても有名だ。

1945年にアメリカ海軍TBMアヴェンジャー雷撃機(フライト19)が突然消息を絶ったのはあまりにも有名である。昔から船や航空機、もしくは、その乗務員のみが、まるでブラックホールに吸い込まれるかのごとく、こつ然と姿を消してしまうという噂があるのだ。

それら怪事件の多くが、誇張されて広まった作り話であるという説が有力なのだが、はたして本当にそれだけなのだろうか?「バミューダトライアングル」がこれだけ有名になったのには、ほかにも理由があるのだ。今一度、真実を検証するべく根拠となる10の説を紹介していきたい。

10. 失われた大陸 「アトランティス」との関連説
今から約1万2千年以上前、一夜にして海の底に沈んでしまったと言われる幻の大陸「アトランティス」は、バミューダトライアングルと同じ、大西洋にあったとのではないかといわれている。

世界三大予言者であるエドガーケイシー(1877~1945)は、1968年に、同海域内にあるバハマ諸島・ビミニ島近くで「アトランティス」が発掘されると予言していた。そしてこの年、実際にバハマの島から壁のような大きな石材やアーチ型をした石などが発見されたのだ。そのため、多くの人々が「これこそがアトランティスの痕跡である」と信じるようになった。

巨大な軍事力と優れた文明を持っていたと伝えられるアトランティスは、水晶のパワーを利用して繁栄していたそうだ。そしてこの沈んだ帝国は、今でも海の底からパワーを放ち、海上の船や、はるか上空の航空機にまで影響を及ぼしているのではないかと囁かれている。

9. ワームホール説
宇宙と時間の概念を打ち破り、異次元の世界へと続く扉があったとしたら? 同海域内では、過去500年の間に1千人以上の人が死亡し、過去100年の内には50隻の船と20機の航空機が消息を絶っているいう報告もあるそうだ。米国沿岸警備隊も同海域内では、不可解な出来事が生じていると認めているものの、世界でもっとも交通量の多いエリアとして、行方不明になる船の一隻や二隻あっても不思議ではないとの見解を示している。

しかし、この三角海域には宇宙人が地球を通り抜けるための「ワームホール」が存在し、消息をたった船や海もそこから別世界へと移動したのではないかと信じる人々がいる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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