急増加するアジア人口に唖然! 西暦1000~2011年までの人口推移を「色水」で表した分かりやすい動画

2011年11月7日 14時30分 (2011年11月8日 10時50分 更新)

世界的な人口が10億人だったのは、今からおよそ2世紀以上前の1804年のことです。そして月日は流れ、先日地球人口は70億人を突破しました。

今回ご紹介するのは、およそ1000年間に渡る地球上の人口推移を「色水」で表した、非常にわかりやすい動画です。製作プロデューサーはアダム・コール、撮影カメラマンはマギー・スターバードが務めました。

世界はほんの数百年前から、よりよい医療と改善された農業に伴い、病気や事故によって命を落とす人が減り続け、食料も増加の一途を辿りました。子供が早期に亡くなるという悲劇の解消と質の良い生活から、人口は劇的に増え寿命もどんどん延びていったのです。

特に人口増加が激しいのは、中国・インドそして東南アジアなどの西側諸国。その昔、パキスタンなどと統合していた時代のインドは、中国の2倍以上人口がいたという数字もあります。しかし1600年には中国がインドを人口規模で上回り、1950年の時点では中国は5.4億人とインドの4.6億人よりも1億人多い人口に。

その後、人口抑制政策を取った中国に対してインドはより高い人口増加率を示し、1998年に再逆転しました。国連によると、中国は2030年にはピークの14.6億人に達しますが、インドはその年に19.5億人となり、さらに人口は伸び続けると予測されているようです。

このように、世界の多くの地域において、今もなお人口は増え続けています。しかし国連予想では、2100年に101億人という人口のピークを迎えるのを最後に、ハイペースな人口の増加は失速していくと考えられているそう。

現在の高度な医療に伴う高い受精率だけをみると、今世紀末までに人口は150億人まで達するとも見込まれています。しかし、人口の増加には食料や飲料、エネルギーの大量消費がつきもの。「増え続ける人口に、エネルギーがついてこられないのではないか」という避けられない事態から、人口はおよそ100年後には減少傾向に転じると予測されているのです。

(文=田端あんじ)

参考元:youtube.com( http://p.tl/bjHL


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