履歴消去だけでは消せない!インターネットブラウザのこわい話

2012年1月15日 11時30分 (2012年1月17日 23時12分 更新)
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あなたはパソコンに詳しいほうですか?
ときに、他人には知られたくない、プライベートなウェブサイトを覗くこともありますよね。そのパソコンが共有のものなら、多くの方は「履歴」を消していることでしょう。

ですが、履歴を消去しただけで安心している方は要注意!
あなたの秘密がバレてしまう『ブラウザのこわい話』をお教えいたします。

何を検索したかがバレバレ「オートコンプリート」

●機能

「オートコンプリート」という機能をごぞんじですか?
携帯電話の予測変換機能をイメージしていただけると分かりやすいでしょう。
GoogleやYahoo!といった検索サイトの検索窓に文字を入力すると、文字の履歴が残ります。検索窓に同じ文字を入れれば、ご丁寧にも過去に入力した検索ワードがずら~っと出てしまうのです。

しかし、このことに気づきにくい理由があります。
「キーワード検索補助」という機能が同時に働いているからです。
この「キーワード検索補助」は、検索窓に文字を入力すると、統計的に検索される数が多いワードを予測変換してくれる親切機能。これは個人的なキーワードではありません。
「キーワード検索補助」の影に隠れて、着々と個人的なキーワードの履歴も蓄積しているなんて、恐ろしくはありませんか?

ためしに、Yahoo!へアクセスしてみてください。
検索窓の下のでっぱりをクリックすると「キーワード検索補助-OFF」の文字がありませんか?
OFFにしたとたん、今まで入力した個人的なキーワードがずらりと並ぶはずです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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