理想のお嫁さん!美味しんぼの栗田さんに学ぶ「アタリ嫁」の条件

2012年4月21日 11時30分 (2012年4月23日 23時12分 更新)
若者の結婚離れがますます加速する昨今。結婚適齢期になれば自然に結婚できる、というのは昔話になってしまった。
結婚相手に選ばれる女性になるには、いったいどうすればいいのだろうか?
実は、人気グルメ漫画『美味しんぼ』(小学館)のヒロイン・栗田ゆう子がそのヒントを握っている。

「こいつはハズレ嫁」と思われたら一生独身!?

昨年度の厚労省(2012年1月1日付)の人口動態統計では、婚姻件数は前年比4.3%減の67万件で、戦後最低の数字。
その原因には、若者の貧困化や男性の草食化(性への無関心)も当然あるが、女性側の価値観にも問題があるだろう。実際、最近のメディアでは、男性に結婚したことを後悔させる「ハズレ嫁」なんて新語も登場している。世情も知らず、夫にばかり責任を負わせようとする依存型の嫁のことだ。
ただでさえ結婚が難しい現代、男性に「この人はハズレ嫁になりそうだ」と思われてはたまらない。いったいどうすれば、結婚したいと思わせる女性になれるのだろうか?

そこで、『ビックコミックスピリッツ』(小学館)にて、1983年から連載が続くグルメ漫画『美味しんぼ』のヒロイン、栗田さんをみてみよう。
彼女は、同僚であるぐーたら社員・山岡士郎と結婚し、立派なお父さんにしてしまった。その進歩的な価値観には、「アタリ嫁」になるヒントが隠されているのだ。

アタリ嫁の条件1:結婚後も共働き

ほんわかしたイメージの栗田さんだが、現実的な視点で見ると、大手新聞社のメインコンテンツを担当するバリバリのキャリアウーマンである。
しかも、同部署に山岡さんがいることを考慮し、結婚後も夫婦別姓を名乗るなど、仕事を辞める気配はない。双子を出産した後は、しっかり職場復帰もしている。

22年度末の国税庁の調査によると、30代前半の平均年収は384万円。不景気の昨今、とてもじゃないが、男性の稼ぎだけではやっていけないのが現実だ。栗田さんのように、仕事に熱意を持った女性のほうが結婚に有利と言えるだろう。ちなみに、夫婦で記者を務める山岡家の推定年収は、2000万とも言われているが……。

アタリ嫁の条件2:とにかく食欲が旺盛

高校時代からクラスで一、二を争う食いしん坊だった栗田さん。食わず嫌いはまるでなく、動物のペニスや昆虫などのゲテモノも「わぁ、新しい食感!」などと言ってペロリと平らげる。相当にプログレッシブな味覚の持ち主だ。

ところで、女性の食欲と性欲は比例すると言われている。

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