ダイエットはやめれば痩せる!? 意外すぎる減量のコツ12個【3/3】

2012年5月2日 22時30分 (2012年5月10日 22時45分 更新)

前回の記事では、アンチダイエットを提唱する夏目祭子先生の痩せるコツ、3:食べたい時は食べる、食べたくない時は食べない、4:“本当の食欲”をお腹に尋ねる、5:食事のタイミングは生活リズムで自由に決める、6:飲み会や外食を利用する、7:間食を取り入れる、の5つをご紹介しました。

今回は、食べること以外の痩せるコツを5つご紹介します。

 

■8:水分の摂り方を考える

水分代謝を良くするために1日2リットルなど、“よく水を飲むこと”が有効だと言われますが、人によって水分代謝の限界量が違うわけです。

先生の場合、下腹部や手足の不自然なむくみをスッキリ落とせたのは、真水は飲まなくても“夏でもホットドリンクばかり飲む”生活に切り替えてからだそう。

体内の“水循環”と“熱循環”には密接な関係があり、男性に比べて筋肉量が少なく冷えやすい女性には、なるべく内臓を冷やさないことが、水分代謝を改善するのに有効であると言えます。

 

■9:動きたい時は動く、動きたくない時は動かない

ダイエット癖のある人は、(食べた量−運動量)の、引き算の強迫観念が染み付いていて、体調を無視したやり過ぎを重ねることがあります。

運動はあくまで“充分な栄養補給”と、“適度な休息”があってはじめて、エネルギー代謝を高める効果が発揮されます。

体が休みたがっているときに痩せるための運動をすると、痩せにくい体調を作り、過食の衝動が湧きやすくなるのです。

疲労物質が溜まると、老廃物を排出する働きが低下し、代謝が滞りがちになり、神経の疲労によって要らないものを捨てて、体型を調節する恒常性が鈍ってしまいます。

 

■10:休みワザを習得する

ダイエット常習者は、体の休みたいという自然な欲求を、怠け心だと曲解して、動き続けることを強制してしまう癖があります。

ダイエットと過食を繰り返す人は、あれもこれも頑張って片付けたいという思考回路の持ち主である場合が多く、寝る時間さえ惜しんでしまい睡眠不足にも陥り、当然、痩せにくい体質を作ってしまうことになります。

例えば、肉体や神経の消耗、心の疲労を感じながらも、布団に入って眠るわけにはいかないときは、思い切って自分のスイッチを切ってしまい、野垂れ死ぬように寝転がり、脱力の体勢で放心し続けることを先生はオススメしています。5分前後もすればかなり心身のストレスは解消されます。

体の動きたくない欲求にこまめに対応し、上手に疲労感を解消する“休み上手”になることで、自然と動きたい欲求が活発にもなります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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