0

婚活の場として「クラブ」を再提案!「DJ男子」がイイ男な理由

2012年7月6日 18時00分 (2012年7月8日 23時12分 更新)
合コン、婚活パーティー、勉強会、交流会、同好会……。出会いの場はいろいろありますが、どれもしっくりこないかたのために、今回は音楽と男女の社交場、「クラブ」を推薦させていただきます。
クラブにいるDJ男子はどんな魅力を秘めているのか、渋谷のクラブ『KOARA』におじゃまして実態を調査してまいりました。音楽ジャンル別に攻略法も伝授いたします!

合コンよりも「クラブ」は効率的

恋をするにはまず、出会わなければいけません。心地いいリズムに後押しされてか、「これって運命?」なんて出会いも少なくない「クラブ」。最近では風営法でなにかと話題ではありますが、大人にとってはやはり大事な出会いのスペースですよね!

たとえば、クラブイベント情報サイト『クラベリア』で検索してみると、渋谷だけでもざっと150近くのクラブが存在しています。もちろん、クラブの大きさもイベントの規模も大小様々ですが、平日も毎晩のようにイベントが開催されています。これだけあれば、お仕事帰りにその日の気分に合わせて立ち寄ることも可能。人数が限られた合コンよりも、効率よく男性と出会うことができます。

美味しいお酒に身体に響く音楽、人と人が触れ合うフロア……。ついつい「一夜限りだってかまわない!」なーんて気分にもなってしまいます。でも、“お付き合い”に発展するような本気の出会いを狙うなら、「DJ男子」に注目すべきなんです。DJと聞くと“チャラくて遊びまくり”のイメージがありますが、実はこの「DJ男子」は好物件の確率が高いのです。

DJ男子」は意外にも高学歴が多い

なにも、顔が売れてるプロのDJ男子を狙え! とすすめてるわけじゃありません。筆者が推したい「DJ男子」は、自分の趣味でやってるいわばアマチュアの「DJ男子」たち。彼らの人物像を、渋谷のクラブ『KOARA』のスタッフ・冨尾幸平さんに聞いてみました。

冨尾さんは「20~50人規模の小箱の客層は、20代後半から30代が中心です。婚活中の女性が出会いを求めているなら、適した場所だと思います。僕も実際、クラブで出会って結婚した人たちを見てきました」といいます。また、趣味でDJをしている男性は、高学歴が多いそうです。名前を挙げてもらっただけでも東大の大学院、早稲田、慶応などがゴロゴロ。そして、本職のほうはフリーランスと会社員が半々ぐらい。会社は大手広告会社をはじめ、意外にお堅い勤め先も多いそうです。

さらに、見逃せない「DJ男子」の魅力がこちら。

●その1:ある程度の経済力が見込める

DJの機材や音源を揃えるにもお金がかかります。ターンテーブル×2、ミキサー×1。これだけでもゆうに15万円強。音源も新しいものを定期的に仕入れなければいけないため、DJを続けるには、安定した収入が必要となります。
また、自宅にDJブース、レコード棚を設置するので、「ワンルームのボロアパート」には住めません。

●その2:企画力と人望が見込める

都内の中小規模のクラブでイベントを企画するとなると、箱代(クラブのレンタル費用)がかかります。平日の夜は30,000円前後から、もっとも動員しやすい週末に借りようとすると、軽く200,000円を越えていきます。
この箱代に見合うイベントを提案したり、客を飽きさせないために月替わりで“ゲストDJ”を迎えるなど、社会人以上に企画力を試されます。いいイベントを仕切る「DJ男子」は、おのずと仕事もデキる男だと言えるでしょう。
さらに、集客やDJ同士のつながりを維持できる人望も備わっていると考えられます。

前出の冨尾さんも「DJは情熱的で、おもてなし精神溢れるイイ男が多いですよ!」と太鼓判。

そう、「DJ男子」は自分が楽しむことはもちろん、お客に対する奉仕の気持ちも持ち合わせているというわけ。これ、絶対いいダンナになるでしょ!

ジャンル別・DJ男子の特徴

さて、いざ狙うと言っても好みのジャンルがあると思います。「DJ男子」もジャンル別に分析してみました。

●その1:ハウス男子

オシャレなクラブミュージックっつったら、やっぱりハウス。
ハウス男子は、メガネ+ボーダー率の高さがポイント。フロアのムードを甘くして、客同士がいい感じになってるのを眺める仏のような存在。
そんな彼らには、エリック・プライズのPVばりにレオタードでグイグイアピールしましょう。数日後、きっとあなたは彼の部屋にインダハウス。

●その2:テクノ男子

DJも踊ってるほうもトランス状態におちいる、ミニマルテクノ男子。一心不乱で四つ打つ姿は男性的でかっこいいものです。リッチー・ホウティンに憧れて、金髪の王子様系男子も多いとか。
毎日コツコツ四つ打ち仕事。とくにダイナミクスのない平凡で幸せな家庭が築けそうですね。セックスはハピコア(ハッピーハードコア/テンポが速く強烈なサウンドが特徴)で上げてもらいましょう。

●その3:ヒップホップ男子

見た目はB-BOYをこじらせていても、中身はしっかり者のヒップホップ男子。なぜなら、縦社会の厳しいヒップホップ界でうまくやっていけるだけの、処世術がバッチリ身に付いているから。
褒めて伸びるタイプなので、disる(非難する)のはほどほどに。ケンカしたときは、NYのリアルなヒップホップカルチャーを描いた映画『ワイルド・スタイル』(1982年・大映インターナショナルフィルム)でも観て仲直りしましょう。

●その4:ロンナイ男子

アラサーの音楽好きなら外せないのがロンナイ(ロンドンナイト/80年代、クラブカルチャーの火付け役となったイベント)。そんなロンナイ男子は、ロックスターを夢見る永遠の少年性にあふれています。バンドマンの楽屋カルチャーになじめず、DJに転向……。なんて経緯は黒歴史なのでそっとしておいてあげましょう。
セックスに関しては、ピストルじゃなくてマグナム級のおねだりを。

●その5:アニソン男子

萌えとテクノの融合、それがアニソン男子。いつもはオクテなアニソン男子がイベントでフロアを揺らし、キラキラ輝いている姿はまさにギャップ萌え。彼の好みのタイプは、彼の“嫁(ハマっているアニメのキャラクター)”をチェックすればOKなので攻略は簡単。
ニチアサタイム(日曜朝の少女アニメ)を享受してあげられるだけの、広い心を持ちましょう。

思い立ったがクラブ日和!

いかがでしょうか。音楽に刺激されて、乙女の狩猟本能が目覚めてきましたか?

さっそく今夜、仕事帰りにお酒を飲む感覚でふらっと寄ってみてはいかがでしょうか。入場料の相場は、中小規模なら1,500円~2,000円。平日はドリンク代だけでOKなんてイベントもあります。

レコードをDIG(でぃぐ)るDJ男子を、こっちからDIGってやりましょう!

(取材)渋谷KOARA 冨尾幸平
http://www.koara-tokyo.com/

◆年下にハマるかも…
背伸びする姿が愛おしい!「年下男子」にハマりそうな瞬間6選

(取材)
渋谷KOARA 冨尾幸平
http://www.koara-tokyo.com/
良質な音とお酒にこだわりを持つDJバー。基本的には入場料無料。水曜日はレディースデーで、女性はドリンクがALL500円。

Written by さやぴこ
Photo by David Salafia

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品