『国立社会保障・人口問題研究所』の2012年度版「人口統計資料集」によると、2010年の生涯未婚率は男性が20.14%、女性は10.61%。
なかでも、男性の未婚率は2005年から2010年で、およそ4ポイント上昇するという結果に……。一体どうして、このような結果になってしまったのでしょうか?
日本の結婚相談所と結婚予備校を運営する『株式会社インフィニ』の佐竹悦子さんに聞いてみたところ、悩める婚活男性は女性に比べると、ちょっとしたアドバイスで変わり、結婚できる人が多いそうです。
つまり、未婚率が上昇した理由は、“結婚できない男性の多くが勘違いスタイルをしてしまっているせい”。その人自身の人格以前の問題でうまくいかないパターンが非常に多く見られる、とのことでした。
具体的に、どんな勘違いスタイルがあるのでしょうか? 実際にあった例を7パターンお伺いしました。
■1:体型に合った服を着ていない男
「試着もせずに、自分はMだLだと判断し、パッと服を買ってしまっていませんか。体型は年とともに変化しています。太っているからといって、LLを安易に選んでしまうのも危険です」
同じポロシャツでも、肩の部分がタイトだったり、ゆったりしていたりと微妙に違います。体型に合ってない服を着てしまうと、だらしない雰囲気にも見えてしまいます。
■2:モテを意識しすぎて似合っていない服を着ている男
「“こういう男がモテる!”というイメージに影響を受け、お店や雑誌に載っているイケてるコーディネートをまるごと買って着てしまっているパターンもあります」
でも、どんなにお金を払っても、そのコーディネートが完璧でも、それが着ている当人に似合ってなければ意味はありません。
■3:典型的なオタク風スタイルを貫く男
「リュックやウエストポーチは、本来の自分を理解してもらうために段階を経て見せていくのは致し方ないです。でも、大切な第一印象でわざわざ見せるのはいかがでしょうか。
お見合いやパーティの場では、TPOとしてもいただけません」
自分らしさは徐々に見せていくべき。最初は控えましょう。
■4:全身ユニクロ男
ユニクロも素材がいいものや、デザイナーによるトレンドを取り入れたものもありますが、あれもこれもユニクロで揃えてしまうのはNG。
ユニクロだけでコーディネートした広告が格好良く見えるのは、モデルが着ているからという現実をまず認識しましょう。…



