職務質問されたとき「絶対に言っちゃいけない」NG発言

2012年9月13日 17時00分 (2012年9月18日 18時11分 更新)
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ただし、いくらムカついたからといって、警察官に絶対に言ってはいけない一言があります。
男性に多いケースなのですが、「俺たちが養っているのに、なんだその偉そうな態度は?」「誰の金で飯を食っているんだ」という類の口撃です。
たしかに、公務員の給料の財源は税金。また“公務員は全体の奉仕者”、“公僕”という言葉もあります。
しかし、公務員は市民からお金で雇われて仕えているわけではありません。あたかも「税金を払っている市民が上、税金から給料を受ける公務員が下」というように、市民と警察官の間に上下関係があるような言い方をされると、警察官としてはカチンとくるわけです。
これは、夫婦関係に置き換えるとわかりやすいのではないでしょうか? つまり、夫が外で働いていて、妻が専業主婦という場合、夫が妻に対して「誰の金で~」といった暴言を吐くことは絶対に許されませんよね。
夫婦と同様に、公務員と市民の関係も平等のはず。上で挙げたようなネガティブフレーズを警察官にぶつけると、「なんだこの野郎!」と、ますます警察官からの追及が厳しくなるのは必至です。
警察官も人の子。警察官の感情を逆なでしないように、上手に職務質問を切り抜けるべきでしょう。

以上、2回にわたって職務質問の実態をお届けしましたが、いかがでしたか? 善良な市民がこれを受けると、イラッとする気持ちもわかりますが、警察官としても市民をいじめたくて職務質問をやっているわけではありません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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