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トロトロの鶏スープが絶品! 韓国でブームの美容鍋「タッカンマリ」とは?

2012年10月30日 19時15分 (2012年11月15日 15時43分 更新)
冬はお鍋がおいしくなる季節。賢い女子としては、どうせ食べるなら美容にいいお鍋を食べたいですよね。そこで、編集部が注目したのが韓国のお鍋「タッカンマリ」。「食べる美容」とも言われている話題のお鍋をご紹介します。
「タッカンマリ」とは、韓国語で「鶏一羽」という意味。韓国料理で鶏の鍋といえば、もち米を詰め込んで鶏を丸ごと煮込んだ「サムゲタン」が有名ですが、「タッカンマリ」はもっとシンプルに鶏そのものの濃厚な味わいを楽しむことができます。韓国・ソウルでは、東大門周辺にタッカンマリ専門店が立ち並び、タッカンマリ通りと呼ばれているほどブームなのだそう。

そんな「タッカンマリ」を思う存分楽しめるタッカンマリ専門店『タッカンマリ×2』が、10月1日、東京・表参道にオープン。さっそくヘルシーでおいしい「タッカンマリ」を味わってきました。

注文をすると、最初に鶏が丸ごと入ったお鍋が出てきます。漢方くささは感じないあっさりとした薬膳スープと、具材のジャガイモ、ニラ、長ネギ、トッポギというシンプルな構成。とことん鶏のうまみを引き出すためのお鍋なのです。お好みで、ナンコツつくね、エリンギなどをトッピングすることも。

鶏が煮えると、店員さんがハサミで食べやすい大きさにカット。しょうゆ、お酢、マスタード、タテギ(にんにく、コチュジャン、トウガラシのペースト)を混ぜたタレにつけていただきます。辛さは控えめでさっぱりしているのでいくらでも食べられそう。トングや手でつかんで食べるのですが、煮込まれて柔らかくなった鶏肉は骨からホロッと外れます。鍋を食べていると指先までとてもポカポカしてきて、薬膳スープで身体があたたまるのも、女子には高ポイントですね。

また、最近注目されているのが、鶏肉の「イミダゾール ジペプチド」という疲労回復成分。主に骨格筋中に含まれていて、特に羽ばたくときに動かす羽の付け根に多い成分なのだそうです。この栄養がとれるのは鶏を丸ごと煮込む「タッカンマリ」ならでは。

そして、女性にうれしいのがコラーゲンたっぷりなところ。鶏を丸ごと煮込んでいるので、スープにコラーゲンが溶け出します。煮込めば煮込むほどうまみやコラーゲンが濃縮され、スープはトロトロに。このスープは、締めのカルグクス(韓国のうどん)や雑炊で一滴残らずいただきましょう。

とてもシンプルな「タッカンマリ」ですが、その濃厚なうまみで満足感は十分。とくに、スープのおいしさはクセになりそうです。この冬はみなさんも「タッカンマリ」を味わってみてくださいね。

(田中結/プレスラボ)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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