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泣き叫ぶ乳児にブチ切れてクレーム、さかもと未明の“搭乗マナー”にママからも非難殺到

2012年11月20日 22時33分 (2012年11月30日 10時55分 更新)

テレビ番組などでコメンテーターとしても活躍するマンガ家のさかもと未明さん(47)が雑誌「Voice」に寄せた「再生JALの心意気」と題した記事が、ネット上で物議を醸しているそう。

画像はサイトのスクリーンショットです

同記事は、さかもとさんが今夏に搭乗したJAL国内線の飛行機の中で起きた出来事を記したもの。記事によれば、彼女は機内に同乗していた1歳くらいの乳 児が泣き叫んでいたことに耐えられず「ブチ切れて」しまい、 「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と、着陸準備中にもかかわらず席を立ち、出口に向かって走り始めたのだそう。そしてさらに、乳児の母親に「お母さん、 初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」と告げたとのこと。

そして、飛行機が着陸した後もさかもとさんはこの一件について納得がいかなかったようで、JAL側に対応に関するクレームを入れるとともに、航空法や飛行機 の現状を知るべく広報部に取材を申し込んだそう。整備中の機体などを見学しながら、広報担当者への取材を通じ、なぜ今回のようなことが起きたのかについて 確認したという。

記事内でさかもとさんは、泣き叫ぶ乳児を隔離するために防音壁のある個室を設けることは航空法の規定によりできないことや、機内での乗客マ ナーの周知は冊子を配布して行なっていることなど、取材して得た情報を紹介するとともに、「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」「航空法や搭乗規定、機内の装備だって数十年前につくられたそのままじゃなく、改善できるところはすべき」と問題提起しています。

しかし、さかもとさんの意に反して、ネット上ではさかもとの振る舞いに対する多くの辛辣なコメントが。

「ただの『嫌なおばさん』じゃなくて『迷惑なおばさん』ですね」
「これはひどい。JALの問題にすり替えられているが、要は筆者の愚痴」
「うわあ…。赤ちゃんの泣き声を許容できない心の狭さにも、 赤ちゃんをあやすお母さんへの気遣いのなさにも驚くが、『私のようなクレーマーのわがままを聞くな』とか『航空法を改正しろ』とか意味がわからん…」

などといった批判的な意見が多数見られたほか、脳科学者の茂木健一郎氏も「さかもとさん、これはないよ。無茶苦茶」「だいたい、1歳の赤ちゃんのふるまいを、 コントロールできると思っている大人がいることが信じられない」と苦言。弁護士の落合洋司氏も「気持ちはわかるが赤ちゃんが泣くのは仕方ないのでは。昔か ら、泣く子と地頭には勝てぬ、いうくらいで」とコメントしています。

今日の時点でこの記事に対してツイッターでも1500件以上の反響が。そのほとんどが、さかもとさんの意見に反論するもの。母親だって、ぐずって泣き叫ぶ我が子をどうにもできない時があるもの。さかもとさんのイライラしてしまう気持ちもわからないもないですが、子どもを持つ親にとって、そこは何とかご理解いただきたいところです。

 

・紹介されている記事「再生JALの心意気」さかもと未明(漫画家)
・公式ブログ さかもと未明の和みカフェ?

ソース:RBB TODAY

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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