“お世継ぎ誕生”の重圧、産み分け術リサーチ。出生前の性別チェックに踏み切った海老蔵&麻央夫妻の胸中とは

2013年2月14日 18時00分 (2013年2月26日 18時55分 更新)

ママの皆さんは妊娠中、お腹の赤ちゃんの性別は知っていましたか?「男の子が欲しい」「女の子が欲しい」という思いから、最近では産み分けにトライする夫婦も多いそう。”跡取り”のプレッシャーを抱える海老蔵・麻央夫妻にとっても、人ごとではなかったようです。

先日、肺炎で亡くなられた十二代目市川團十郎さん。團十郎さんが生きる糧として楽しみにしていたのが、3月に控える海老蔵・麻央夫妻の第2子誕生でした(夫妻には2011年7月に長女が誕生)。歌舞伎の名門一家にとって、“後継者の誕生”を意味する男子誕生が待望されるのは当然で、團十郎さんも男子誕生を待ち望んでいたそう。

團十郎さんの父である十一代目は海老蔵さんの誕生前に亡くなっていたために、親子3代で舞台に上がることは叶いませんでした。だからこそ團十郎さんの中で、“自分は”という思いは強かったよう。そんな團十郎さんの願いを知っているからこそ、麻央さんは大きなプレッシャーを感じていたようです。

「麻央ちゃんは男女の産み分け術などの本を読みあさったり、お医者さんに相談したりと、かなり勉強していましたね。初代團十郎が成田山を参拝したこ とで男子を授かったと聞けば参拝に行ったりとか、とにかく“男子を産まなきゃ”という思いに駆られていました」(歌舞伎関係者)

“お世継ぎ誕生”の重圧に押し潰されそうな麻央さんに対して、海老蔵さんからはこんな言葉が。

「海老蔵さんは““おれは男の子でも、女の子でもどちらでも構わない。だから生まれてくるまで、性別を調べるのやめよう”って約束したみたいです。そして“跡取りは、いざとなったら養子を取ればいいんだから”と言ってくれたそうです」(麻央の知人)

こうして3月の出産に向け、順調な日々を送っていた麻央さんでしたが、團十郎さんの容体は悪化。そして夫妻は“病床の團十郎さんに生きる希望を持ってほしい”“男の子なら安心してくれて元気になる”と考えて、性別を調べる決意をしたそう。

そして出た結果は“男の子”──その吉報を知らされた病床の團十郎さんは、目を細め、穏やかにほほえんだそうです。

届かなかった海老蔵・麻央夫妻の願い。元気な赤ちゃんの誕生を、天国の團十郎さんも待ちわびていることでしょう。

 

・小林麻央が第2子妊娠のニュース
・市川海老蔵・麻央夫妻に第一子女児誕生のニュース

・市川海老蔵プロフィール – 成田屋 市川團十郎・市川海老蔵 公式Webサイト
・小林麻央 所属事務所によるプロフィール

 

ソース/女性セブン2013年2月21日号

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