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当てはまると危険!インターネット依存症の兆候10個

2013年3月3日 16時00分 (2013年3月5日 19時11分 更新)
ニュースなどの情報を得たり、気になることを検索したり、あるいはSNSやショッピングを楽しんだりなど、インターネットはもはや我々の生活に欠かせない存在ですよね。
ただ、インターネットのおかげで便利になる反面、ネットに溺れて心身に異常をきたしたり、生活に支障が生じたりといった“インターネット依存症”の問題も深刻化しつつあります。
依存症というのは、本人に自覚がないまま症状が進行するのが恐ろしいところ。そこで、当記事では、ゆうメンタルクリニックのWeb漫画『マンガで分かる心療内科』をもとに、インターネット依存症の兆候10個をお届けしたいと思います。

■こんな人は要注意! インターネット依存症の兆候とは?
『マンガで分かる心療内科』では、インターネット依存症の兆候として、以下の10項目を挙げています。
(1)気がつくと、思っていたより長くネットをしていることがある
(2)ネット中に、そろそろやめようとしても、やめられないことがある
(3)誰かと過ごしたりするよりもネットを選ぶことがある
(4)やるべきことがあっても、先にネットをチェックすることがある
(5)ネットのために仕事や勉強の能率や成果が低下したことがある
(6)ネットで新しい仲間を作ることがある
(7)日々の心配やストレスがネットをしていると落ち着くことがある
(8)ネット中にジャマされると、イライラしたり怒ったりしたことがある
(9)もしネットがなければ、生活は退屈でむなしく、つまらないだろうと思う
(10)普段の生活でも、ネットのことばかり考えていることがある

以上10個の兆候のうち、あなたはいくつ当てはまりましたか? 10個のうち5個以上が「YES」の場合、インターネット依存症であるおそれが高いのだそうです。
また、インターネット依存症が社会問題化している中国では、“仕事や勉強以外で毎日平均6時間以上ネットをする状態”を診断基準として掲げているとのこと。
仕事をしている人や学校に通っている人の場合、「さすがに6時間はやっていないよ!」と思うかもしれませんね。
ただ、最近はスマートフォンの普及もあって、移動中など細切れ時間についネットをチェックしてしまうという人も多いことでしょう。その細切れ時間を積み重ねていくと、実は自分が思っている以上の時間をネットに費やしている可能性もあります。一度、自分のネット利用時間を正確に計ってみてはいかがでしょうか?

■依存症の初期症状への対処法
上のチェックテストで、「自分は依存症かも!」と気付いてしまった人はどうすればいいのでしょうか?
精神科医ゆうきゆう先生によれば、まずは依存症であることを自覚することが大切であるとのこと。なので、「やばい!」と思った人は、回復に向けて一歩前進といえます。
また、「ネットがしたい!」という衝動に駆られたら、強制的に別の行動をするというのも大事なのだそう。ネットがしたくてもできないように、外出したり、人と会う約束をしたりして、なるべく通信機器から距離を置くようにしましょう。

以上、インターネット依存症の兆候10個をお届けしましたがいかがでしたか? 5個以上当てはまった人、あるいはネット利用時間がどんどん増えているという人は、この機会にぜひインターネットとのかかわりについて見直してみてくださいね。

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【参考】
マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第59回「『ネット依存症』か分かる、10の質問」

【取材協力】
ゆうメンタルクリニック

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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