「食べてすぐ横になると牛になる」の医学的真相が判明!

2013年3月4日 17時00分 (2013年3月6日 20時11分 更新)
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おいしい料理をたっぷり堪能したあとには、きまって眠くなっちゃいますよね。自宅だと、そのままついゴロンと横になってしまうという人も多いのではないでしょうか?
「はぁ~、お腹いっぱい」と大の字のなるのは至福のひととき。ただ、その瞬間、子どもの頃、お母さんから怒られた記憶がふとよみがえってくることはありませんか? 「食べてすぐ横になったら牛になるよ!」と。
もちろん、本当に“牛になる”はずはありませんよね。ただ、昔からそんなふうに言い伝えられているということは、食べてすぐ横になることに何らかのリスクがあるからなのでしょうか?
現役医師で医療ジャーナリストの森田豊先生の著書『あの医学都市伝説ってホントなの?』にて、その真相が述べられています。

■食べてすぐ横になるのは実は健康によい!
「食べてすぐ横になったら牛になる」という言い伝えに医学上の根拠はあるのか? 同書では以下のように述べられています。
<ウシになると言われるようになったのは、行儀の悪さをいましめるためです。ですから、ホントにウシになるということはありません。
それどころか、医学的に考えると、食べたあと横になるのは、むしろおすすめ。>

なんと“食べてすぐ横になる”のは、単に行儀が悪いというだけで、健康上はむしろ好ましいそう。そのメカニズムは以下の通りです。
まず、食後は、食べ物を消化するために胃腸周辺に血液が集中します。満腹になると眠くなるのも、頭に血があまり行かなくなるためです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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