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梅雨のお弁当づくり、食中毒対策は大丈夫?

2013年6月11日 11時00分 (2013年6月25日 10時55分 更新)

いよいよ梅雨の季節が到来。毎年、胃腸の風邪や食中毒などが流行るこの時期。作ってから食べるまでに時間が空くお弁当には特に注意が必要になってきます。知らないと大変なことに?

まずはこの時期、お弁当に入れてはいけないNG食品をご紹介します。

■炊き込みご飯やチャーハン
 味付けしたご飯や具入りのご飯は腐りやすいです。特に具材に卵を使っていると腐りやすく 食中毒になる可能性もあるので夏場は避けたほうがベター。
 
■生野菜
おかずの下にレタスを敷いたりしていませんか?生野菜は時間が経つにつれ、どんどん水分が出て痛みやすくなるので危険。生野菜を使ったサンドイッチもこの時期のお弁当には不向きです。

■海苔巻きおにぎり
お弁当のスタメン的存在の海苔巻きおにぎり。しかし、ご飯が温かいうちに海苔を巻いてしまうと傷みやすくなります。
夏は、ご飯と海苔と別々にして入れ、食べる直前に自分で巻くスタイルがベター。
 
■かまぼこなどの練り製品
 かまぼこやちくわ、はんぺんなどの練り製品は痛みやすい食品。お弁当に入れるなら、火を通した方が良い でしょう。
 
■ハムなどの加工食品
練り製品と同様に、ハムやソーセージ・サラミなどの加工食品も意外と傷みやすいので、夏場は避けるか、熱を通しましょう。
 
■煮物
定番の煮物にも注意点が!水分が多い煮物は腐りやすいので、しっかりと煮しめたものを使いましょう。

■ポテトサラダやマカロニサラダ
ポテトサラダやマカロニサラダも水分が多く腐りやすい食品。また、マヨネーズを使っているので夏場はなるべく避けた方が良いでしょう。でんぷん質を多く含むいも類も、実は痛みやすい食材です。

さて、NG食材の次は、意外と知らない人が多いお弁当づくりの際の注意点です。

1 前日の作り置きはなるべくしない
忙しいママに多い前日の作り置き。前日に作り置きしたおかずや茹で野菜は、当日、再度加熱しましょう。
2 冷ましてからフタをする。
食材が温かいうちにお弁当箱のフタを閉めてしまうと、温度が下がりに くく細菌が増えやすい環境になります。その上、細菌が好む水滴も発生するのでかなり危険! 急いでいるときはアイスノンやドライヤーの冷風をあてて完全に冷ましてからフタをするのが鉄則。
3 菜箸で盛り付ける
せっかく加熱調理をしても、手で盛り付けをすると、再び細菌がついてしまいます。急いでいても、盛り付けには菜箸を使うようにしましょう。
4 おかず同士のくっつきを避ける
温度差があるおかず同士の接触面から傷みが進行します。バランなどを使ってきっちりと仕切りましょう。

ここまでをしっかり守ればかなりの確率で食中毒から身を守ることができるでしょう。補足ですが、一口ゼリーを凍らせてお弁当に入れると、保冷剤の役割をしてくれるので便利です。スーパーでも売っている抗菌バランや抗菌シートを使うのも効果的です。また、一度箸をつけたお弁当の残りを時間を置いて再び食べるのは絶対にNG。お子様にもきちんと言い聞かせておきましょう。

ソース 美レンジャー

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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