必見!子どもの短所を直すコツは性格でなく○○を変えること

2013年7月23日 19時00分 (2013年7月25日 17時11分 更新)


子どもにも、マイペース、人見知り、忘れんぼう……などの性格を持つ子がいます。そんな短所に「どうして!?」なんて怒ったり、心配してしまうママも多いのではないでしょうか? ガミガミ怒ってしまうと、子どもが萎縮してしまうかもしれません。誰しも短所はあって当たり前。そもそも、性格を変えようとするのは無理なのです。
子どもの短所を直すために本当に変えるべきポイントを、元小学校教師である和久田ミカさんのブログからご紹介します。

■性格でなく“行動”を変えよう
子どもの短所を怒る親は多いですが、それこそが禁句だと和久田さんは指摘します。
<禁句は、子どもの人格をけなすことです。ここに注目すると、精神論になってしまうのね。気合いだとか、根性だとか、そういうものではあまり改善は見込めません>

大人だって、精神論で性格は変えられませんよね。良くて三日坊主で、続かないことにさらに怒るなんて、“怒りの連鎖”を生みかねません。
自身もお子さんの忘れ物の多さが気になるという和久田さん。
<困ったときは、人格ではなく、行動について話し合います。(中略)「忘れないために何ができるか」その行動を変えることはできるから、まずそこから>

まずは行動を変えること。行動が習慣化してしまえば、短所を変えることが出来ます。

■子どもと話し合うべきポイント2つ
実際に和久田さんがお子さんと話し合った内容は、こちら。
<・忘れ物をしてしまう要因
・それに対して、どんな仕組みが作れるか>

行動を変えるためには、“ネックになっているもの”と“改善策”を子どもと話し合いましょう。改善策については、できるだけ具体的に決めること。その行動が苦手な子どもでも、できそうなことからはじめましょう。
とはいえ短所に対しての改善策ですから、尻込みしてしまう子も少なくありません。最初はママも一緒に楽しそうに行動をしてあげましょう。ママが楽しめば子どもも安心して続くようになり、習慣化されます。

いかがでしょうか? 時間はもちろんかかりますが、“急がば回れ”でいちばん確実な方法。子どものためにもママのためにも、行動から変えていきましょう。

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【参考】
※ 和久田ミカ・・・元教師、現役子育てコーチング。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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