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恋愛にも使える!話し上手になる方法「たとえ話を使う」

2013年11月4日 21時13分 (2013年11月6日 23時43分 更新)
人に話をするとき、うまくイメージが伝えられず、もどかしい思いをすることがありますよね。そんなときは、たとえ話を取り入れるとイメージが湧きやすくなるので、ぜひ試してみてください。

■あのキリストもたとえ話を有効活用していた

いつの時代も、人の心をつかむ人は話術に長けているようで、あのキリスト教で有名なイエス・キリストもたとえ話を頻繁に使っていたそうです。難しい話を難しいまま話すのは誰にでもできますが、難しい話を分かりやすく話すのは至難の業です。

そんなとき、「例えば……」で始まるたとえ話を使って説明をすれば、聞いている人の理解が深まるのです。キリストは、どんな人にも自分の言いたいことがうまく伝わるよう努力していたのですね。

■たとえ話は分かりやすい

たとえ話は、話の内容を聞き手により具体的に分かりやすくイメージさせる、とても便利な話術です。分かりやすい授業をする先生や成績のいい営業マンは、たいていこのたとえ話が得意です。相手を深く納得させることで心をつかむんですね。

たとえ話をうまく使うには、聞き手に合わせて内容を変えていく必要があります。どんなにうまいたとえ話でも、例えば、海に行ったことのない人に「海で波に乗るような感覚」と説明してもピンときませんよね。たとえ話をするときは、できるだけ、聞き手の年齢や性格などを考慮するようにしましょう。

■たとえ話が思いつかないときは比喩でもよい

「比喩」とは、物事を別のなにかになぞらえて表現することです。例えば、相手に外は雨が降っていたということを伝えたいとき、「まるでバケツをひっくり返したような雨が降っていた」と表現したほうが分かりやすいですよね。

他にも「マシュマロのような手触り」とか「少年のような笑顔」などという使い方をします。

■より分かりやすい表現のものに人は心を動かされる

アメリカのサンタ・クララ大学のエドワード・マキュアリー准教授は、177人の人に対し、食器用洗剤に関する二種類の広告を見せるという実験を行いました。その結果、普通に「これは食器用洗剤です」と書いてあったものよりも、「これはブルドーザー並みに強力に汚れを落とす食器用洗剤です」と書いてあったもののほうが人々の関心を集めたということです。

人は、分かりやすい表現のものに強く引き付けられるんですね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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