そんなシンガポールで、観光施設に行かなくとも、1日楽しめてしまうスポットが東南アジア地域における有数のハブ空港でもある「シンガポール チャンギ国際空港」です。
世界のベスト空港に毎年のようにランクインしているこちらの空港は、国内でも有数のショッピング施設でもあり、さらに屋上プール、映画館、ホテル、スパなどがそろう豪華さなのです。
そんなチャンギ空港、さらに3つのターミナルが増えてグレードアップする予定とのこと。「プロジェクト ジュエル」と名付けられ、ドーム状の空間の建物に、空港運営、屋内庭園、小売店、そして、ホテルの設備が収容されます。
こちらは完成予想図ですが、美しすぎます! まるでテーマパークのようで、とても空港には見えません。
有名な「マリーナベイサンズホテル」などを設計した、シンガポールのアイコン的な建築家によるデザインで、ガラスとスチールで構築されるドーナツのような形が特徴です。5階建てで約140万平方フィートもの広さになる予定だとか。
こちらの完成予想図には、緑に囲まれた空間に噴水......。屋内とは思えません。この緑は鑑賞用としてだけでなく、3つあるターミナルを経由するすべての飛行機からの放出物を相殺する役割をもつようになります。
「プロジェクト ジュエル」は14.7億ドルものコストで、2018年に完成する予定。完成予想図を眺めていたら、はやくも実物を見てみたくなってしまいました。
グレードアップ後は、近年のシンガポール人気にますます拍車がかるかもしれません。
(文/若松真美)
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