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ランチにカレーは要注意!?午後の眠気を誘ってしまうNGランチ

2014年9月8日 11時55分 (2014年9月11日 20時06分 更新)
お腹がいっぱいになった後の眠気。午後の暖かい日差しの中、ちょっとお昼寝をするのは、至福のひと時なのですが、お仕事中はそうはいきませんよね。午後の眠気にお困りの方、もしかするとランチに食べているものが影響しているかも知れませんよ。



■食後眠くなるのはナゼ?

食後の眠気には様々な説があります。


・食べたものを消化するために、消化器官への血流が多くなるため、脳に充分に血液が回らなくなることで、脳の働きが鈍くなり眠くなる。


・食後血糖値を下げるために分泌されるインスリンが、満腹中枢と睡眠中枢を刺激して眠くなる。


・食べることで身体の深部体温が上がり、体温が下がってくると自然と眠くなる。


など諸説あり、体質によっても原因は変わると考えられています。


ランチで注意したいのは、血糖値と体温。血糖値が急上昇したり、身体を一気に温めるようなものを食べてしまうと、眠気に襲われる可能性が!



■午後の眠気を誘うNGランチ3つ

(1)丼もの


丼ものは白米の量が多いだけでなく、甘い味付けのものが多く、血糖値を急上昇させる砂糖や果糖ブドウ糖液糖が多め。丼ものは、煮汁をご飯が吸ってしまうため、別々に食べるより糖質が多くなってしまい、血糖値が上がる原因に。


血糖値が急上昇し、血液中に糖があふれると、眠気の一因になるだけでなく、タンパク質と糖が結びついて「AGEs」という糖化した細胞に変わってしまいます。糖化したタンパク質は、茶褐色の弾力の無い細胞に変わってしまい、たるみや肌トラブルの原因に。糖化予防のためにも、丼ものは避け、「ご飯とおかず」を選びましょう。



(2)菓子パン


パン自体が、炭水化物の固まりなのですが、菓子パンには想像以上の砂糖が使われています。小麦粉を100とした場合、フランスパンは砂糖使用0、食パンは6に対し、一般的な菓子パンには25の砂糖が使用されています。パンが食べたい時は、できるだけ全粒粉を使用して作った茶色いパンかフランスパンを使った野菜サンドを選びましょう!



(3)スパイシーな料理


カレーやチゲ鍋など、スパイシーな料理を食べると身体が温まりますよね。身体が温まるのは、とても良いことなのですが、深部体温が上がってしまうと、体温が元に戻る時に眠くなってしまいます。鍋物などの温かい料理も同じ。


人間の身体は、体温が下がると自然と眠気を感じるようになっているため、夕食にスパイシーな料理や鍋物を食べれば、自然と良い眠りにつけるので、身体が温まる食べ物は夜がおススメ。


食べ物の内容はもちろん、食べ過ぎもNG。午後の眠気が気になる方は、一度ランチの内容を見直してみてはいかがでしょうか。


岩田麻奈未

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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