数kcalを笑うな!階段昇りには「ジョギング並みの運動効果」

2014年10月10日 07時30分 (2014年10月19日 08時45分 更新)
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ダイエットを始めるときに「エスカレーターではなく階段を使いましょう」とよく言われますが、階段を1階分昇ったったところで、消費されるのはほんの数kcal。

でも、実はその数kcalに、数字以上のものすごいダイエット効果があるということを知っている人は少ないと思います。

今回は、階段の昇り降りで得られる、意外な効果についてご紹介しましょう。

 

■階段昇りで消費するカロリーは?

階段を昇ったときの消費カロリーは、体重50kgの人で、10段で約1kcal。ビルによって1フロアが何段あるか異なりますが、オフィスビルなら1階分で15~20段といったところ。つまり、フロア3階分を階段で昇ったとしても、それで消費されるカロリーは、わずか5~6kcalにすぎません。

さらに階段は、降りるときよりも昇るときの方が消費カロリーが高く、降りるときは、昇りの約半分にしかなりません。「これしかカロリーがないならエレベーターに乗ったっていいじゃない」と思った方は、ちょっと待って! 

実はこの階段昇りには、軽いジョギングと同程度の運動効果があるのです。

 

■ジョギング以上の運動強度

体重や身長に関係なく“静かに座っている状態”を基準に、どのくらいの運動強度があるかを表す‟METs(メッツ)”。このメッツで表すと、階段を早く昇る行為は8.8メッツ、ジョギングは6.0~7.0メッツと、階段昇りの方が、ジョギングよりも運動強度が高いのです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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