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ついついトイレで食事してしまう人の内面とは?

2015年1月6日 21時42分 (2015年1月8日 23時33分 更新)
お昼休みは午前中の仕事や授業からやっと解放される楽しいひとときのはず。ところが最近ではそのお昼休みが憂鬱で、誰も来ないところでひとりで食事をしてしまう人が増えています。それは一体どういうことなのか、ご紹介いたします。

■ぼっち飯がエスカレートして便所飯にまで

職場や学校では、いつも誰かと食事をする人もいます。ひとりで食事をしている人、いわゆる「ぼっち飯」を見かけると、「かわいそう」「友達がいないのかな」などと言うことも。そう見られることを極端に恐れるあまり、トイレで食事をする「便所飯」をしてしまう人がいます。

こうした人はランチメイト症候群と呼ばれています。

■ランチメイト症候群になりやすい人

ランチメイト症候群の人は、「食事をする友達すら居ない自分には価値がない」「みんなから価値がない人間だと思われるのが怖い」と不安に感じています。これは、SNSの発達等により人とつながることが簡単になった反面、人とつながっていないことをマイナスに捉えるようになったことが原因にあるようです。

つながりを大事にする女性や、うまく対人関係が築けない人が陥りがちです。

■ひとりだからこそのメリット

ひとりでランチをとることには、気楽に過ごせるという大きなメリットがあります。みんなで食べるという職場の暗黙の了解があると、それはそれで苦痛になるものです。無理に合わせている人もいるでしょう。ひとりでいれば、好きな読書をしたり、スキマ時間に語学の勉強もできます。

■笑って流せる余裕を

はじめは不安があるかもしれませんが、考えてみれば仕事中や顔を合わせたときには普通にコミュニケーションできるものです。次第にひとりでいることをやゆされても笑って流せるようになります。人といるのも楽しいけれど、ひとりでいるのも楽しい。

そう思えれば、人の都合も尊重できる心の余裕が生まれ、人間関係がより円滑になります。

ひとりでランチをする恐怖は、自分の好きなことをしている内に薄れていきます。せっかくのお昼休みですから、一人でしか出来ないことを楽しむのも悪くないものです。周りからの目線を気にせず、自分らしくいられるようにありたいものですね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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