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痛くなくてビックリ!アメリカ発の“脱毛革命”を体験してみた

2015年4月10日 09時00分 (2015年4月10日 09時42分 更新)

 より若く美しくありたい、という女性の願い。その願いは、顔、ボディ、肌のケアを経て、”最後の秘境”デリケートゾーンにも及んでいます。最近、女性誌などでもホットなテーマ、デリケートゾーン美容がスゴいことになっているらしい――。この分野の先駆者である高須クリニックの高須克弥院長(http://www.takasu.co.jp/)をナビゲーターに、シリーズでお伝えします。

◆痛くない理由は、刺激する部分が違うから

 もはや「若い女性の間では当たり前」とすら言われる脱毛。腕や脇はもちろん、デリケートゾーンを脱毛する人が急速に増えているそうです。

 最新の医療用レーザー機器は進歩もめざましく、痛みもほとんどなしに短時間でツルツルに脱毛できるとか。高須院長はこう解説します。

「昔の脱毛マシーンっていうのはね、針を刺して毛根部分を熱で焼き切るという方法だったからすごく熱くて痛かったの。医療用レーザーの登場でだいぶマシになったけど、毛根部分にある毛を作る細胞(毛母細胞)を破壊するとなると、それなりに痛みもありました。

 でも、最新のマシン(メディオスターNeXT)は毛根より肌の表面に近い“バルジ領域”にレーザーを当てるからほとんど痛くないんですよ。今、国内でいちばん痛くないレーザー脱毛ができるのがこれ!」

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=234234

 最新の脱毛理論にもとづいて開発されたという「メディオスターNeXT」は米国生まれの医療用レーザー機器。皮脂線の下にあるバルジ領域(毛を生やせ、という命令を出す部分)にレーザーを当て、肝細胞を破壊し、永久脱毛をするのです。

 最新鋭の脱毛マシーンとして日本中の美容外科で導入されつつありますが、医療行為にあたるため、エステでは施術を受けられません。高須クリニックでは2015年5月頃からの予約スタート予定。

 試運転中のマシンで一足お先に最新鋭の医療用レーザー脱毛を体験してきました。といっても、いきなりデリケートゾーン脱毛にチャレンジする勇気はなく、「腕」でお試し脱毛にトライすることに。

◆今までの医療レーザーは、正直、痛かった

 じつは筆者は3年ほど前に、ワキと脚の医療用レーザ-脱毛をしてみたのはいいものの、あまりの痛さにウンザリし、早々に挫折した経験があるんです。

 当時、施術前に説明された「我慢できないほどの痛みではありません」は本当でした。輪ゴムをバチンバチンと当てられるような痛みは確かに耐えられるけど、延々と続く罰ゲーム状態。脱毛後、劇的にムダ毛は減り、手入れもラクになります。できることなら複数回やりたい。でも、あの痛みはちょっと……。

 躊躇したまま3年経つ程度には痛かったわけです。やっぱり怖い!

 正直逃げ出したい気持ちになりながら、ベッドに寝転び、腕を看護師さんに預けます。

 機械のすべりを良くするためのジェルを腕に塗られ、マシンの冷却機能で肌を冷やしていきます。

 これ、以前の機械にもありました。脱毛時の痛みを軽減するためのでしょ? やっぱり痛いんじゃないのか……!?

◆えっ、いつレーザー当てたの?全く痛くない!

 疑念がうずまく中、いよいよレーザー照射!

 ……えっと今、レーザー当たってます? いつ冷却モードからレーザー照射モードに切り替わったのか全然わかりません。言われてみると心持ちじんわり温かく感じるかも……という程度です。

 かつて経験したレーザーを当てたときのバチンという音や痛みがまるでなく、完全に拍子抜け。ホントに脱毛されてます?

 施術の合間に看護師さんが「以前は途中で痛みに耐えられなくなって『ちょっと休憩させて』とおっしゃる方もいました」「一番痛みが強いのは『鼻の下』ですね。以前は泣き出す男性もいましたが、このマシンなら大丈夫です」と話してくれる声もだんだん遠くなっていき……。

 寝落ち寸前のところで施術終了。片腕わずか5分程度でした。

 以前、レーザー脱毛をしたときは施術後に、毛穴の一部がブツブツと赤く腫れたようになり、不安になりながらせっせと軟膏を塗り込んだ記憶があります。でも、今回は肌の赤みもなく、とくにクリームなどを塗る必要もないそう。ラクちんすぎる!

 ちなみに、もっとも痛い部位は男性のヒゲ脱毛だそうですが、このマシンで脱毛した高須クリニックの男性スタッフは「全く痛みがなかった」とのこと。ヒゲの青みが消えています。

 施術は、3週間~1カ月おきに約5回で完了。「そういえば生えてこないな」という状態になり、永久脱毛ができるそうです。高須クリニックの場合は、徐々にすべてこのマシンに切り替え、料金も今までとほぼ同じにするとか。

 こんなにも痛みもストレスもないとなると、デリケートゾーン脱毛も恐るるに足りず。ツルツル人口は今後ますます増えていくに違いありません。

高須克弥氏・プロフィール】

1945年生まれ、医学博士。メディアでもお馴染みの、美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。『その健康法では「早死に」する!』『最新版 シミ・しわ・たるみを自分で治す本』など著書多数

高須クリニック⇒http://www.takasu.co.jp/

参考:デリケートゾーンの悩み専用サイト「アクティブヘルス」⇒http://www.active-health.jp/

※脱毛の真実を取り上げた回はコチラ

「そうだったの!?「脱毛ビジネス」のウラ側を高須院長がぶっちゃける」

⇒http://joshi-spa.jp/204467

「今までの医療脱毛も不十分!? “痛くない脱毛”の最新技術を高須院長に聞く」

⇒http://joshi-spa.jp/205397

<TEXT/島影真奈美

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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