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老化で顔は3cmも長くなる!いまからでも間に合う大人の小顔マッサージ

2015年7月23日 22時00分 (2015年7月24日 20時25分 更新)

年齢を重ねるごとに、顔が大きくなったと感じるのは、気のせいじゃなかった! 資生堂によると、20代から60代までの約40年間で、顔は“3cmも長くなる”という研究結果が……。

これは特別な例ではなく、普通に毎日をすごしてだけで、誰でも顔が3cm程度伸びる可能性があるのだとか。顔の下半部が、ゆるんでたるんでずり落ちる“顔の土砂崩れ現象”。『Precious』には、「顔が大きくなるのが、怠けた結果にほかならない」という言葉……胸に刺さります。

逆にいえば、気を遣えば遣っただけ、明らかな手ごたえが得られるのです。そうつまり、顕著に崩れを感じ始める40代からでも遅くはない!

ではその方法を、『Precious』8月号の「大人の顔の下半分」をキュッとする作戦で、早速チェックしていきましょう!

【1】15秒
まずは準備。鎖骨と耳周りのリンパを流す

顔にたまった老廃物は、耳の前後にあるリンパターミナルを経由して鎖骨のくぼみにあるターミナルへ、続いて脇の下にある総ターミナルへ送られます。なのでまずは、出口の詰まりを解消するのは大切。鎖骨上のくぼみに人さし指・中指・薬指の3本で、3秒圧迫するのを2回。次に、人さし指と中指で耳を挟んでぐるぐると7回、手前から引き上げ奥へと回すようにして、準備しましょう。

★脱「顔でか」!あっという間にモテ小顔になれる3つのテク

【2】10秒
口元のコリをゆるめ、口角を引き上げ

口角の横に、圧すと痛む部分が何か所かありませんか? ここに老廃物がたまると、口元が下がる原因になります。指の腹でグリグリグリと3回、小さく回しながらやや強めに刺激します。爪が長い場合は、人さし指を曲げて第2関節を使ってもOK。こっていれば痛みを感じますが、コリがほぐれればそれほど痛まないはず。もちろん無理して痛くする必要はありません。

【3】15秒
頬の筋肉をほぐして、重たい老廃物を一掃

口の開け閉めをすると動く“顎関節”周辺に老廃物がたまると、輪郭のゆるみが加速! 両手を握り、顎関節周辺に指を圧しあてグルグルと7回、回します。次に、手の形はそのままに、頬骨の下を同様に7回。頬の高い位置が下がると、見た目年齢がどっと老けてしまうもの。老廃物がしっかり流れれば、口の開け閉めが意外なほどラクになるというメリットも。

【4】12秒
あご下と輪郭をすっきりシャープに

あご下のもたつきは、ほとんどの人が実感しているはず。3cmの顔伸びの内訳の多くは、このあご下。気合いを入れて取り組みましょう。まず、手を軽く握って親指を立てます。親指をあご下に、人さし指の側面を正面におき、あごを挟んで耳下まですり上げることを4回繰り返します。ポイントは親指。「痛い」と感じる1歩手前くらいの強めの力加減が理想です。

【5】8秒
顔の下半分の老廃物も、首筋から流して終了!

ここまでで、顔の下半分にたまった老廃物は、すでに耳の周辺に集まりつつあるはず。脇の下の総ターミナルに流れきるようもうひと手間! 風邪をひくと腫れるリンパ腺の上を、耳の後ろから首筋を通り肩まで4回、一方方向になで下ろします。表面をなでる感じで行いましょう。次に、人さし指から薬指までの3本の指先で、鎖骨の上をグッと圧しつつゆっくりと3つ数えて終了です。

マッサージは、顔の下半分がずりおちないようくい止める、自分でできる決定的手段! 手ごたえを格段にアップさせるマッサージクリームなどを使って行うのもおすすめ。この「引き上げマッサージ」を行う理想は、“朝晩の2回”。難しければ、朝か夜、どちらでもやりやすいタイミングを、毎日続けること。毎日の60秒で、確実に変わります!(さとうのりこ

『Precious』2015年8月号(小学館)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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