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シンデレラマナーに学ぶ愛され女子入門4【愛の危機を乗り越えるために編】

2015年8月21日 20時03分 (2015年9月3日 19時03分 更新)



常識や社会のルールにはみ出さないようにするための従来のマナーとは一線を画し、「相手を喜ばせたい」という、他人を思いやる心から自然発生する「シンデレラマナー」。これを提唱している桜美月先生をゲストに招き、今まで3回にわたり、さまざまな恋愛シチュエーションでの女性のあるべき姿を考察してきましたが、最終回の今回は、「愛のトラブルが訪れた際」のシンデレラマナーについてレッスンしていただきました。

■彼が浮気したかも……

まずは、取り乱さないこと。責め立てないこと。

あなたの勘違いかもしれない場合もあるので、冷静に、彼の行動や態度を、注意深く観察してみましょう。その間に、浮気がどのくらいの期間のものか、どの程度頻繁に会ったりしているのかがわかれば、対策を立てやすくなるはずです。

浮気をやめさせるにせよ、別れを決断するにせよ、感情的な状態での行動は絶対に後悔します。

まずは彼に何を言うか、ではなく、あなた自身の感情が冷静にすることから始めてください。冷静になれないのであれば、冷静になれるときがくるまでは、彼との接触は絶ったほうがいいかもしれません。

■彼から連絡が来ない……

連絡がないと不安になる気持ちはよくわかりますが、そこはグッとおさえて彼がなぜ連絡をくれないかを彼の立場で考えてみるようにしましょう。

仕事がうまくいっていないから、何かしら心配事があって連絡する気分でないから、そもそも連絡するのが面倒だから……など、彼の立場を想像することで、現状に納得できたり、もしくはこれはおかしな事態だと気付けたり、さまざまな発見をすることができるはずです。

また連絡が来ないからといって彼を責め立てるのではなく、ひとりの時間を楽しむチャンスがきたと考えを改めると、自然といい変化が表れてくるもの。

それでも連絡が来ない場合、自分の近況を手短にメールなりLINEするなりしてみましょう。その際に、返事を催促するようなことはやめ、返信を期待しない姿勢を保ちましょう。

■彼に不満を伝えたい

まずは感情的にならずに、怒りや不満が沸騰した状態で物言いするのは絶対に×です。売り言葉に買い言葉で、そんなつもりはないのに別れ話に発展することもあるので注意してください。

また我慢して貯めに貯め、過去の話を急にドカンとぶつけるのは、彼を戸惑わせるだけ。不満を感じたタイミングで、そのつどサラリと伝えるようにしましょう。

その際の伝え方ですが、「~しないで」ではなく、「~しないほうがうれしい」もしくは「~じゃなく~してくれたらいいな」と、あくまでも“私の希望です”という伝え方をするのがベター。これなら文句に聞こえず、彼も素直に「それならやってみようかな」と感じてくれるはずです。

■男性に言ってはいけないこと

男性は女性が思う以上に繊細な部分があります。親しき仲にも礼儀ありという言葉を彼氏や夫婦でも覚えておくことが大切です。大切なことは、相手の気持ちを思いやることです。

「男のくせに」「頼りない」「ダメな人」「給料が安い」「マザコン」「昔の彼は~だった」、これらの言葉は、男性の自尊心をおおいに傷つけます。決して言わないようにしましょうね。

そのほかにも、相手を思いやる心、相手の心を想像することで、多くのトラブルは解決に向かうはずです。

このような恋愛シチュエーションだけでなく、あらゆる場面で活躍するシンデレラマナーを深く学びたい方は、『媚びてないのにシンデレラ❤ シンデレラマナー』著・桜美月(主婦の友インフォス情報社)をぜひとも手に取ってみてください。

ほんの少しの心がけで、大きな変化が訪れるはずですよ。

(文=吉田奈美/ 恋愛ユニバーシティ)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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