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その飲み物、細菌だらけ!?ウォーターサーバーが水道水より汚い可能性も

2016年1月7日 09時00分 (2016年1月8日 18時12分 更新)

 普段何げなくやっている生活習慣が、実は健康にさまざまな悪影響を及ぼしていた!? オフィスに潜む意外な“危険”を紹介する。

◆ウォーターサーバーの注ぎ口に注意

 今ではほとんどのオフィスで見かけるウォーターサーバーや無料ベンダー。しかし、最近報告された麻布大学の古畑勝則教授の調査によると、検査した家庭や会社の約30%のサーバーの水が、水道水の基準細菌数を上回ったという。

 健康被害を及ぼす細菌に詳しいFCG総合研究所の橋本一浩氏はサーバーの危険性をこう指摘。

「『カルキ臭が嫌だから』とミネラルウォーターを飲む人がいますが、そもそもカルキは微生物を殺菌するために入っているもの。常に外気にさらされているウォーターサーバーの注ぎ口には、ばい菌やカビの温床となる『バイオフィルム』ができやすい」

 水道水より水質がいいとは限らないのだ。

「注ぎ口や受け皿のメンテナンスを怠れば水垢やカビが発生するし、受け皿の水が腐れば異臭が発生することも。

 不衛生なサーバーの水を口にしたからといって、ただちに健康に影響が出るわけではありませんが、病原性を持つ細菌やカビが口に入ってしまう可能性は十分にあります。絶対に安全、とは言いきれません」(橋本氏)

◆口をつけたペットボトルで食中毒!?

 ペットボトル飲料も要注意。デスクに飲み残しのペットボトルを置き、翌日も飲むなどもってのほかと秋津医院の秋津壽男院長は警告する。

「『開封後は早めにお召し上がりください』と表記していますが、『直接口をつけて飲んで1日たつと食中毒を起こす可能性がありますが、責任は取りません』と読んだほうがいい」

 何げなく口にしている飲料も実は雑菌だらけなのだ!

-要注意!危険な生活習慣【2】-

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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