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いい女ヘアNo.1!中村アン風「かきあげ前髪」になれる美容師の裏ワザ

2017年3月11日 22時00分 (2017年3月17日 07時44分 更新)

手でかきあげる仕草がかっこいい“かきあげバング(前髪)”。ラフな中にも女性らしさが光る雰囲気を演出してくれる美人前髪ですよね。

しかし、無造作すぎると乱れた感じになったり、すぐペッタリしたりと、中村アンのようなふんわり自然な感じにスタイリングするのってけっこう難しい!

そこで今回は、ヘアサロン『Euphoria(ユーフォリア)HARAJUKU』の森 康紀店長にかきあげバングのつくり方を教えていただきました。

 

■1:根元を立ち上げてベースをつくる

まずはしっかりと前髪の生え際、根元、分かれやすい分け目の部分の根元をスプレイヤー等で濡らします。

「前髪まわりを水で濡らしたら、かきあげたい方向と逆の方からドライヤーで根元を乾かします。その後、ドライヤーの冷風を当てて冷まします。温めてから冷ますと、冷めたときにしっかり髪が形付きます」(森さん・以下「」内同)

逆の方から乾かし、乾かすとき、最後に冷風を当てるのがポイント!

「ドライヤーに冷風機能がなくても、温風を当てたら髪を持っている手をそのまま離さずに約5秒待てば冷めるので、それでもOKです」

 

■2:メリハリをつける

1で立ち上がった前髪を前方に降ろし、さらに後ろ側からドライヤーを当てます。

「根元は立ち上がり、少し顔周りに落ちながら流れる前髪にしていきましょう。全ての前髪を前方に降ろしてドライヤーの熱を与えると、メリハリのある今っぽいかきあげ前髪になります」

 

■3:コテを使ってサイドにふんわり感

前髪のベースが出来上がったら、コテを使って、毛先に無造作な動きのニュアンスをつけていきます。サイドにふんわりとしたボリュームがあるとおしゃれな感じに仕上がり、顔型カバーもしてくれます。

「2の状態から、かきあげたい方向に前髪を持っていき、コテでサイドの毛の中間から下を軽く内巻きにします。自然な感じにするために、ここは軽く巻くのがポイントです。温度は160℃位の低めでサッと巻くくらいにします」

ここで外巻き(リバース巻き)にすると、少し古くさくなるので注意。老けた印象になってしまうので、軽く内巻きにするのがコツです。

最後によく手ぐしでほぐして馴染ませます。

「強く巻きすぎてしまった場合は、再度ドライヤーの温風を当てながらひっぱり、カールを弱くして馴染ませていきます」

 

■4:スタイリング剤を使い分ける

根元の部分とサイドは別のスタイリング剤を使っていきます。

「スタイリング剤は、根元には固まらない少しセット力のあるスプレーがオススメ。サイドの中間から毛先はセミウェットな質感になるオイルワックスがオススメです」

根元の立ち上がりをキープし、サイドは少し濡れたようなオイルワックスを。軽さを出しつつ、ツヤっぽさも加えます。

 

今っぽいかきあげバングに仕上げる手順をご紹介しました。

このスタイリング方法なら、すぐにペシャンコになってぱっくり分け目になることもありません。朝の一手間で、美人オーラ全開のかきあげバングを完成させましょう。

 

【取材協力】

森 康紀(モリ ヤスノリ)・・・『Euphoria HARAJUKU 』店長。「モテ」、「愛され」を追求したバングと顔周りのデザインに定評がある。お客様のライフスタイルやファッション、気持ちに寄り添い、一人一人に合ったナチュラルで可愛いスタイルを提案するスペシャリスト。

 

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