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これで手続きも完璧!ひとり暮らしの引っ越し直後にやることリスト

2017年3月18日 11時00分 (2017年3月19日 18時25分 更新)

春、3月。いよいよ引越し間近の方、増えてきました。

CanCam.jpでは、先月「ひとり暮らしの引っ越し前日までにやることリスト」をご紹介しましたが、今回は「引越し直後にやることリスト」をご紹介したいと思います。

●手続きも完璧!一人暮らしの「引越し直後にやることリスト」

引越し後の手続きの中には、新住所の書かれた書類が必要なものが含まれています。「あっち行ってこっち行って、書類が足らずにもう一度あっちに……ええい面倒くさい!」という事態にならないコツは、ずばり流れに沿って手続きを完了させていくこと。

(1)役所での手続き

(2)運転免許証の手続き

(3)ライフラインの手続き

(4)その他

の順番でこなしていくと、効率がよく楽チンです。

●(1)役所での手続き

まずは新住所の市役所・区役所などに行き、各手続きを済ませます。

<持ち物>
・印鑑
・身分証明書
・転出証明書
・国民年金手帳、マイナンバーカード、実印(手続きが必要な場合)

◆転入届(転居届)

旧住所の市役所などから発行された「転出証明書」を持って、新住所の役所へ行き、転入届を提出します。いわゆる「住民票の移動」がこれです。ちなみに同じ市区町村の中で引越しする場合、引越し後に「転居届」を提出すればOK

◆国民健康保険

加入している場合は、新住所の市区町村役所で改めて加入手続きを行います。会社勤めなどで社会保険に加入している場合は必要ありません。

◆国民年金の住所変更

フリーランスなどの場合は自分で市区町村の役所に出向き、住所変更手続きを行います。会社員の場合は、勤め先で手続きすることがほとんどです。心配な方は総務などに訊いてみましょう。

◆マイナンバーカードの住所変更

マイナンバーカードを持っている方は、記載住所の変更が必要です。新住所の市区町村役所にて手続きを行います。

◆印鑑登録

実印が必要な人は、新住所の市区町村役所で改めて印鑑登録手続きを行います。

◆パスポートの住所変更

こちらは各都道府県の申請窓口にて行います。急な海外旅行の際に慌てないよう、忘れないうちに一緒に手続きしちゃいましょう。

◆ペットの登録

とくに犬を飼っている場合、市区町村の役所に届け出が必要です。他の手続きと一緒に済ませてしまいましょう。

●(2)運転免許証の手続き

運転免許証を持っている方は、住所変更の手続きが必要です。管轄の警察署、運転免許センターなどで行います。新住所のある都道府県の警察署・警視庁のホームページにアクセスすると、どこに行けば良いかが分かります。

<持ち物>
・印鑑
・住民票

新住所での住民票が必要なため、必ず役所の手続きを済ませてから行きましょう。

◆自家用車・バイクを持っている人は……

引越しに伴い、自家用車やバイクの登録変更が必要です。管轄の運輸支局、軽自動車検査協会、市区町村の役所などで行います。普通車、軽自動車、バイク(ccによる)など、乗り物により手続き場所が変わりますので、確認してから出向きましょう。

こちらは新住所の記載された運転免許証が必要なため、必ず運転免許の書き換えを済ませてから手続きします。

<持ち物>
・印鑑
・車検証
・車庫証明
・住民票

●(3)ライフラインの手続き

役所や警察での手続きが終わったら、ライフラインを整えていきます。

◆電気、水道、ガス

引越し当日には使用開始の契約は済んでいると思いますが、万が一忘れていたときには連絡して開通してもらいます。

使用を開始したら、各契約書や使用開始届を郵送・ネットで提出しましょう。

◆銀行口座、クレジットカード、各種保険

これら名義を持っているものは全て、住所変更の手続きを済ませます。自分が何に加入しているか改めてチェックしてみましょう。ちなみに最近では窓口に行かず、ネットで済むケースも多数ありますよ。

◆郵便物の転送手続き

旧住所に届いた郵便物を、1年間のみ新住所に転送することができます。

<持ち物>
・本人確認書類(運転免許証など)
・旧住所が確認できるもの

これらを持って郵便局へ行きます。ちなみにこれもネットで届け出が可能です! 「e転居」という郵便局のサイトから簡単に申し込めますよ。

◆固定電話、携帯電話(スマホ)

こちらも住所変更手続きが必要です。とくにスマホの住所変更は忘れがち。他と一緒に済ませてしまいましょう。

NHK、衛星放送、ケーブルテレビ、新聞

契約の変更や申込みが必要な方は、この機会に一緒に済ませましょう。

●(4)その他

生活に必要な手続きは、これでだいたい終わりましたよ。お疲れ様です! あとは、周囲の人やご近所さんに引越しのご挨拶をします。

◆引越しのお知らせを投函

親しい人や仕事関連で必要な人に、「引越ししました」というハガキを出します。必須ではありませんが、近況を伝えることで親交が復活したり深まったりする場合もあるかも。

ちなみに11月・12月に引越しの場合は「年賀状に一言書いて済ませる」という人も多いようです。

◆ご近所さんにご挨拶

新居のご近所のお宅に、手土産を持って挨拶に行きます。ひとりぐらしの場合は「しない」という選択もアリですが、顔見知りになっておくことで安心感が生まれる場合もありますよ。

●引越したらすぐやろう!

引越し後の忙しい最中手続きするのは面倒ですが、後回しにするともっと大変になることも。新生活スタートの勢いに任せて、早めにやっつけちゃいましょう!(豊島オリカ

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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