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妊活中「タイミング法」でも夫を燃えさせる魔法の言葉 #06 【妊活QA】

2017年4月21日 22時00分 (2017年4月22日 23時10分 更新)

出典:https://www.shutterstock.com

Q.不妊治療を始めたばかりの33歳です。ダンナがタイミング法を嫌って、なかなか行為に及びません。どうすればダンナをベッドに引きずり込めるでしょうか? アドバイスをお願いします。

不妊治療の基本中の基本、「いろは」の「い」ともいえるのが、タイミング法。

タイミング法とは、排卵日に合わせて行為を行うというもので、これを不妊スラングで“決め打ち”と言います。自ら行為をするだけのことが“治療”なのかと疑問に感じますが、とにもかくにも、これが不妊治療の第一歩なのであります。

そしてこのタイミング法、苦手とする男性が実に多いのです。拙著『俺たち妊活部』を執筆するにあたり、101人にも及ぶ治療経験男性を取材したのですが、「タイミング法が苦手」という声を多く聞きました。

「タイミング法が苦手」その理由と夫のリアルな声

タイミング法が苦手な理由とを聞くと、ざっとこんなものが挙げられます。

「行為日を決められると、途端に萎える」

「そういったことは自分のタイミングで誘いたい」

「待ちかまえられると逃げたくなる」

「子どもが欲しい」という互いの思いがあるのだから、甘ったれたこと言ってんじゃねえ! とはお思いでしょうが、それほどまでに男というやつは繊細なのです。

しかし男性ばかりが責められません。実際、「そりゃ萎えるわ」というエピソードも。

正常位で果てたのですが、そのまま嫁さんが両足で僕のお尻を物凄い力でロックしたんです。精子が奥まで入り込むためにやったのでしょうが、あの“カニバサミ”には萎えましたね。何かカマキリの交尾のように、終わったら食われるんじゃないかと想像してしまいました。(Tさん・34歳)

果てたあと、ウチの奥さん何したと思います? 何と倒立したんですよ。逆立ちです、逆立ち。彼女は大学まで新体操をやってたので、その倒立姿は、まあ美しかった(笑)。(Iさん・33歳)

後者は少し極端な例ですが、男性はいつもの行為と違う匂い、つまり“ムードなき子づくりモード”を少しでも感じると、文字通り“腰が引けて”しまうようです。

男が喜んでタイミング法に参加してくれる「ある言葉」がある!? 

出典:https://www.shutterstock.com

「ムードなんて知らないわよ! こっちだって、したくてしてるわけじゃないわよ!」が、女性の本音かもしれません。しかしそれを言ったら、行為そのものがなくなってしまいます。ここは女性がグッとこらえて、男を“立てる”べきでしょう。

ではどうすれば、男が喜んでタイミング法に参加してくれるのか? 僕が取材したなかで、これは素晴らしい! というものがあったので、それを紹介しますね。

ウチの奥さん、月に何回か「アタシ、したくなっちゃった……」って誘ってきたんです。結婚して7年にもなりますが、今までそんなこと言われたことなかったので、あれには燃えましたね。ですから毎回、彼女からそう誘われた晩は、そりゃあ応えましたよ。それが実はあとからわかったのですが、その誘ってくる晩というのが彼女の排卵日だったのです。彼女は雑誌の妊活特集を読んだとき、「男はタイミング法が苦手」ということを知ったみたいで、それなら私から誘った“テイ”にすれば僕が応えてくれるんじゃないかと、この作戦を考えたそうです。これ、なかなかできるものじゃないですよね。だって恥を忍んで自分から誘うんですから。それも僕に気遣ってくれてたなんて。(Mさん・44歳)

このMさん夫婦、結局は体外治療までいって、42歳のときにようやく授かったそうです。そしてダンナさんは「このタイミング法のときの気遣いに代表されるように、奥さんの温かい気遣いがずっとあったので42歳まで治療を頑張れた」と、仰っていました。

タイミング法は、妊活のまだまだ入り口。質問者のあなたは、さっそくパートナーへの思いやりが試されているのかもしれません。頑張って!

【画像】

※ nd3000 / Shutterstock

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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