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毎朝の◯◯ケアで長持ち!まつエクを1か月キープする方法

2017年5月15日 19時30分 (2017年5月21日 19時04分 更新)

「これまでのスキンケアが合わなくなってきた」「新しいシーンにあったメイク法がわからない」など 30代、40代特有のリアルなお悩みに、美容ライター・コスメコンシェルジュの筆者がお答えします。

■Q.LAR読者 Mさん(兼業主婦 43歳)のお悩み

フルタイムで仕事をしている主婦です。忙しいので、朝のメイク時間を少しでも減らしたくて、まつエクをしています。コストがかかるので1か月はもたせたいのですが、長持ちしません。まつエクを長持ちさせる方法があれば教えてください。また、スカスカになった付け替え時期にマスカラをつけると、長い部分と短い部分の差が激しく目立ってしまうので、対策も教えていただけると嬉しいです。

■A.クレンジングを見直すこと、毎朝のコートケアで長持ちします

目元のインパクトがプラスされるマツエクことまつ毛のエクステ。すだれまつ毛の流行もあり、一時期ほどのブームはないものの、すっぴん顔も底上げされる便利さから、やめられないという方も多いようです。 
ただし、地まつ毛への負担を考えると、月に1回以上の繰り返しは危険です。そもそも、まつ毛の生え変わりの周期は、1サイクルが3~5か月で成長期が4週間。休止期が約4か月、またはそれ以上ともいわれています。1日に約01~0.15mm、1か月で3.0~5.4mmしか伸びません。刺激を与えすぎることで抜けやすくなり、本来の周期より早く抜けてしまうとなかなか元には戻らないので、エクステが取れてしまわないように気を配ると同時に、まつ毛そのものが過剰に抜けてしまわないように気を配ることも必要です、対策は以下の通りですので、ぜひ、ご参照ください。

クレンジングを見直す

まつ毛にエクステをつけるグロウ(のり)は、洗浄力の高いオイル・クレンジングではがれやすく、せっかくのエクステが取れやすくなります。サロンでも、施術前注意事項として説明されることが多いですね。
ご自分でジェルやミルクタイプのクレンジングを用意されていることかと思いますが、実は、ジェルタイプでも、オイル成分が多く含まれている場合があるのをご存知でしょうか? ジェルクレンジングには油系ジェルと水系ジェルがあり、オイルをジェル状にした油系ジェルでは高い洗浄力を持っている場合が多くあります。簡単な見分け方として、「オイルフリー」と表示されていればOK。「オイルフリー」表示がなくても、成分表示の一番上「水」か「界面活性剤」が表示されていれば水系ジェルといえますが、成分名をみてもよくわからないという方は、アドバイザーのいる店舗で聞いてみるのもひとつの手。最近では、オイル対応OKのグロウで施術してくれる場合もありますので、サロンで聞いてみてもいいかもしれません。

日常の癖を見直す

手で擦る、まくらにうつぶせになるなど、まつ毛に負担のかかりやすい動作を必要以上に繰り返していないか、見直してみましょう。日常の動作は、無意識に行いがちなので、ぜひ注意してみてください。

信頼のできるサロン、アイリストさんにお願いする

まつ毛の生え変わりの時期よりも速く抜けやすくなる理由として、まつ毛への過度な負担が挙げられます。地まつ毛に対して、エクステが不適切に太い、長すぎるといったことで負担がかかり抜けやすくなります。目尻や目頭などの短いまつ毛や、生えたての若いまつ毛に太い長いまつ毛をつけると負担がかかりやすくなります。その加減がわかる、腕のいいアイリストさんにお願いするようにしましょう。

専用コスメによるケアを毎日続ける

まつ毛のエクステは、水や油・衝撃からまつ毛を守ってくれるコート剤の使用で長持ちさせることが可能です。また、栄養剤を与えることで地まつ毛のハリがキープされやすくなります。ただし、まつ毛のきわまで美容液を塗ると毛穴をふさぎ、まぶたの粘膜に付着してトラブルを招く恐れもあるので、注意が必要です。あくまでも適量を、洗顔後すぐにサッと塗るようにしましょう。

■まつエクの長持ちに効果を発揮するすすめのコート剤

マツエクコートダブル/マイサロン

透明の保護ベールが水や油、衝撃からまつ毛を守ってくれます。まつ毛にハリとツヤを与えてくれる美容液としての効果も期待できます。
(税抜価格1,500円)

■スカスカの時期は専用のマスカラで乗り切る

どんなに頑張っても、次の施術直前にはまつ毛がスカスカになってしまう。またはエクステの残っている部分とそうでない部分の差が激しくなってしまうという方も多いようです。その場合は、黒に発色するコートですきまを埋めることで、見た感じの不揃い感を軽減することができます。ウォータープルーフ処方のマスカラは、クレンジングで負担がかかりやすいので、まつエク使用時には避けた方が無難です。黒に発色するコート剤でスキマ埋めして乗り切りましょう。

■スカスカの時期におすすめのコート剤

ロング&カールエッセンスマスカラ(まつエク専用マスカラ)/ビトリート

ブラックのフィルムが、まつ毛の抜けてしまった部分を埋めて目立たなくしてくれます。
(税抜価格1,200円)

いかがでしたか? せっかくのまつ毛エクステ。地まつ毛も大切にいたわりながら、長持ちさせてしっかりと美容効果を得たいですね。
(美用ライター/コスメコンシェルジュ 斎藤 明子)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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