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ママが2人目妊娠に踏み込めない4つの理由とプレッシャー対処法

2017年6月19日 21時15分 (2017年6月20日 23時10分 更新)

出典:https://www.shutterstock.com

1人目の出産後すぐは、初めての育児に追われ「2人目なんて考えられない!」と多くのママは思うはずです。

しかし、子どもが徐々に1人遊びができるようになったり、卒乳をしたりするとママの心の余裕が出てきて「もう1人いけるかも?」と思い始めるかもしれませんね。

しかし、現実を考えると2人目が難しい家庭だってたくさんあるものです。

2人目はもちろん欲しいのに、難しい現状、そして周囲のプレッシャー……。

そんな、理想と現実でモヤモヤしているママや、周囲のプレッシャーに心が折れているママ、今日は一緒に2人目について考えましょう。

2人目が欲しいけど、SNSや両親の言葉にモヤモヤ・・・

「2人目妊娠しました!」とSNSなどでママ友が続々と2人目宣言。

「おめでとう!」と言いながら、実はすごく考えさせられませんか?

心から嬉しくなる気持ちと、羨ましい気持ち、そして焦り。いろんな気持ちが重なり合った感じ。

また、実家に帰る度に「早く2人目の孫が見たいね~」とさりげないプレッシャーに苦笑い。

親世代は子どもを2人、3人産むことがそこまで珍しいことはなかったでしょうから、もちろん悪気はないでしょうし、孫を可愛がってくれる気持ちは本当に嬉しい。

でも「今は2人目産むこと大変なんだよ~」と心の中で叫んでいるママもいるでしょう。

2人目妊娠に踏み込めない4つの理由

「2人目の妊娠・出産になかなか踏み出せない理由」は千差万別でしょうが、大まかには以下の4つの理由が考えられるのではないでしょうか。

(1)近所に手伝ってくれる身内がいない

例えば出産時、上の子をどうするか?

パパは早朝から深夜まで仕事だし、休みも3日以上は取れそうにない……。小さな子を2人抱えての毎日の育児・家事を1人で全てこなせる自身もない。ママ1人で2人の子の育児するのは本当に過酷です。

(2)年齢的・体力的な不安

40歳前後で1人目を産むママもたくさんいます。1人目の妊娠・出産は何とかクリアできたけど、毎日朝から寝るまで公園に連れていったり、道に飛び出す子どもを捕まえたりと、子育てって本当に体力勝負。体調が悪くても、子育てにお休みはありません。

(3)妊娠できるかどうか不安

不妊治療をして1人目をようやく授かったママも多くいます。そしてまた2人目も一から妊活を始めることになると思うと、なかなか踏み込めない。もしもできなかった時にショックを受けるかもしれないし、パパや両親を残念な気持ちにさせるかもしれないというプレッシャーが……。

(4)育児と仕事の両立が難しい

保育園の待機児童問題は一向に解決のメドが立っていない自治体も多く見受けられます。2人目ができると出費も増えるので、絶対に働かなければならないですよね。

でも、果たして認可保育園に2人とも入れるのかどうか。そして入れたとしても別々の園への送り迎えを毎日するのはかなりの負担。どちらかが熱を出すと、仕事を早退しなければならない……。

というように、簡単には周囲に理解してもらえないような事情がママそれぞれにあるものです。

プレッシャーに対する対処法

では実際に、周囲からのプレッシャーを受けた時、どのように対応したら良いのでしょうか。

上記のような理由を逐一説明するのも一つの手段ですが、そんな時は笑顔で「主人と普段から話し合ってますよ。家族みんなが負担なく、幸せで居れるように、ゆっくり考えていきたいです」と言ってみてはいかがでしょうか?

感じ良く返事はするものの、「焦らせないで~」というニュアンスを入れてみるのも有効かもしれません。

たとえ悪気がなくとも、周囲の人たちもママの気持ちを察してくれると良いですよね。

私たち親の世代だと、兄弟がいるのが当たり前でしたか、今はそうではありません。

核家族化が進んでママの育児の負担が重くなりましたし、保育園問題なども解決せず、子育てと仕事の両立も難しい現状。

タイミングをみて、家族にとって一番良い時期に2人目を考えたいですね!

【画像】

※ SpeedKing / Shutterstock

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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