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体質によって違う!3つのタイプ別「脚のむくみ」対処法

2017年6月19日 19時00分 (2017年6月22日 11時06分 更新)
女性の悩みのひとつ「脚のむくみ」。梅雨の時期は外気の湿度が高く、体の中にまで“湿”が入ってくるのでむくみやすいといわれています。また、脚のむくみと一口に言っても、体質別で対処法が違うと東洋医学では考えられています。

そこで今回は、国際中医薬膳師の筆者が、体質別の「脚のむくみ対処法」をご紹介します。




あなたはどのタイプ?体質別「脚のむくみ」対処法


なんでも溜め込む「むくみ脚」



むくみだけでなく、太りやすい、便秘など、なんでも体に溜め込みやすい体質。体の中の気血水の巡りが悪いので、新陳代謝をあげるような対策がこのタイプのむくみ脚には有効です。


利尿作用のあるお茶を選んで、水分補給をしながら外に出しやすくしてあげると巡りがよくなります。
薬膳では紅茶、ハイビスカスティー、プーアル茶、ウーロン茶など。ただし、プーアル茶とウーロン茶は涼性のお茶なので、ホットがおススメ。


そのほか、入浴をして体を温める習慣をつける、ストレッチや軽い運動を取り入れることも巡りをアップさせます。


胃腸が弱い「むくみ脚」



むくみとは関係がなさそうな胃腸ですが、ふくらはぎの外側がだるい人は胃腸が弱っているタイプです。ここには経絡の脾経(ひけい/脾は東洋医学では消化器全般をさします)が通っているため、胃腸が弱るとだるくなります。


高温多湿の日が増え、冷たい飲食物を摂ることが増える梅雨時は、胃腸が弱ってしまう人が増える季節。


飲食は常温・温かいものを摂るように努め、温性の食材を選ぶことも胃を温めて労わります。きゅうりやトマト、ナスなど、夏によく食べられる野菜は体の熱を取る涼性のものが多いので、火を通したりネギや生姜などの体を温める食材を組み合わせましょう。


また、脾経を流すことで経絡の流れが良くなり、巡りがスムーズになります。だるく感じる部分をマッサージしてみてください。


外に出す力が弱い「むくみ脚」



“腎”が弱っている人は外に出す力が弱いため、むくみやすくなってしまいます。痩せているのにむくむ(体質的に腎が弱い)、万年冷え性(腎が弱る)などは、腎の力が弱め。また、ストレスや過労でも腎は傷つくため、尿量が減ってしまうためにむくんでしまいます。


このタイプは、腰を冷やさないことを心掛け、しっかり睡眠をとりましょう。
五行では腎は黒い食べ物と相性がよく、ブラックフードがこのタイプにはおススメです。



いかがでしたか? むくみといっても、原因は人それぞれ。体質が2つ被ることもありますが、自分にあてはまるタイプがあったら参考にしてくださいね。


※価格は全て編集部調べ



(紅華堂主宰・国際中医薬膳師・坂本 雅代)



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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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