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体の不調を放っておいていませんか?自律神経の乱れが原因かも!

2017年8月13日 10時00分 (2017年8月18日 09時43分 更新)

自律神経を整えるとどうして体の調子が良くなるの?


足を動かしたり腕を動かしたり、私たちは体を動かすことができますが、内臓などの動きをコントロールすることはできませんよね?実はこの内臓や血流を流すという動きは自律神経がコントロールしています。

自律神経が乱れるとこれらのコントロールが正常に働かず、体調に影響を与えてしまうことがあるのです。この自律神経には、主に活動モードの交感神経と、休息モードの副交感神経があり、これら2つの働きがバランスを取って健康を保っているのです。

ところが現代人の多くは、この休息モードの副交感神経が十分に働いていないことが多いようで、頭痛やめまいが起きたり、やる気が出なかったりといった症状が出ることがあるようです。

そのため自律神経を整えることは、体調不良を防ぐためにはとても大切なことなのです。

自律神経に関する不調をやわらげるには?


ではどのようにすれば自律神経に関する不調をやわらげることができるのでしょうか?

【食事】
食べものの中には自律神経を整える作用のあるものが存在します。たとえば玄米やキノコ類、海藻などの食物繊維を豊富に含む食材は、副交感神経が働くと言われています。さらに、すっぱいものや辛いものも効果的です。

【入浴】
副交感神経が優位に働くときは、心身がリラックスする状態にあります。入浴は睡眠に次いで副交感神経が働くタイミングですが、熱いお湯は交感神経が働いてしまうため、少しぬるめの38~40度程度にするのが効果的。湯船のお湯の温度には注意しましょう。

【睡眠】
言わずもがな睡眠は、最も副交感神経が働く大切な時間です。ですが、夜更かしや就寝前のスマホやテレビなどは、副交感神経が効果的に働きにくくなります。眠りも浅くなり、体の回復も不十分になることも。できるだけ早寝早起きを心がけ、就寝前はマッサージやストレッチで寝るための準備をするのがおすすめです。

【運動】
運動は筋肉を使うことで血行が良くなります。運動中は交感神経が働きますが、汗をかくことで体温調整などの自律神経の働きを高めることができるのです。また、内臓の働きが活発になるため、副交感神経が働きやすくなると言われています。

毎日のちょっとした心がけで、自律神経が原因になっている不調は解消できるかもしれません。体調不良が続く人は是非試してみてくださいね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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