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砂糖やミルクはいつ入れる?意外と知らない「コーヒー」の美しい飲み方

2017年8月26日 07時00分 (2017年8月27日 05時55分 更新)

砂糖やミルクを入れる場合のポイント

まずは淹れたてのブラックコーヒーの香りを楽しんでみましょう。焙煎されたコーヒー豆の香りがなんとも言えない優雅な気持ちにさせてくれます。
お砂糖やミルクを入れるときは、スプーンごと浸すのがポイントです。上からポトンと落とすとコーヒーが跳ねて食器を汚してしまいます。
スプーンをカップから出す際には、カップの奥にスプーンの背をあてて水気を切ると良いでしょう。

飲む直前の最大の注意点

配膳されたコーヒーカップの持ち手を右に回してから飲み始めます。回す際、時計回りに回すと、余裕ある印象を与えます。この際、持ち手に指を入れずに飲むとよりエレガントです。

コーヒーはソーサーを持ち上げない

次にコーヒーを口に運ぶ際のマナーについてです。カップを持つ際に、持ち手に指を入れないで持ちあげましょう。コーヒーは紅茶と違い、ソーサーを持たないのが基本です。
そして顎を上げず、カップを傾けて口に入れます。顎の角度ひとつで印象が変わってしまうので注意が必要です。顎を上まで上げて飲むと豪快な印象に、上げずに飲むと奥ゆかしい印象になります。飲み方を美しく見せるためには、顎を上げずに飲むことを意識しましょう。

コーヒーの飲み方ひとつでその人の印象は変化します。紙カップで出されたコーヒーを飲む際には、そこまで注意する必要はありません。TPOを考えて、レストランなどで出されたコーヒーを飲む場合に、美しい作法で飲むことができれば、あなたの印象はガラリと変わるはずです。
コーヒーをいただく前に、きちんとしたマナーを身に付けておくことで、より美しくコーヒーを楽しむことができるでしょう。
監修・モデル/小倉朋子

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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