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バナナから世界最強の毒グモが数百匹。駆除のため一家4人が3日間避難。(英)

2014年3月11日 13時00分 (2014年3月14日 12時11分 更新)
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バナナから世界最強の毒グモが再び。画像は英紙『デイリー・ミラー』電子版のスクリーンショット

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南米に生息するシボグモ科の毒グモ、「フォニュートリア・ドクシボグモ」をご存知であろうか。見かけはいたってシンプルだが、その毒液は呼吸困難、神経麻痺症状をもたらし、抗血清の投与が遅れて死亡する例も多い。その毒グモがイギリスで販売されたバナナからゴソッと出てきたとして大騒ぎになってしまった。

英ロンドンのスーパーマーケットで販売されていたバナナの袋の中から、南米に生息している世界最強の毒グモ「フォニュートリア・ドクシボグモ(英名:Brazilian wandering spider)」が見つかったという話を少し前にお伝えしていた。生産者から販売者にいたるまで今後は徹底した注意を払うとの話であったが、何しろその毒グモの好物はバナナ。またしても英国市民が買ったバナナから毒グモという事件が発生した。しかも今回は、数百匹がいきなり飛び出したのであった。

このたびとんだ毒グモ騒動に見舞われたのは、英スタッフォードシャーのヘッドネスフォードに暮らすジェイミー&クリスタル・ロバーツさん夫婦と7歳、5歳の子どもたち。バナナは地元の小さな商店で購入したものだが、セロファンの袋を開封したところ何かが飛び出し、カーテンや窓枠に白いものが付着すると、そこから小さな足を持ったクモがウジャウジャと発生したという。「クモ恐怖症(アラクノフォビア)」があるジェイミーさん(31)はただ青ざめ、クリスタルさん(30)が町の害虫駆除センターに電話で相談

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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